電子メールセキュリティ
専任教員・事務職員向けに標的型攻撃対策システム(FireEye/Trellix Email Security)を導入しています。
不審なメールを検知すると、自動的に隔離します。
毎日15:00に隔離通知メールが送信されます。
※ 誤検知をする場合もありますので、隔離メールは必ずご確認ください。
- スパム判定されたメールは、隔離通知メール内のリンクから解放することが可能です。
- 隔離されているメールは14日経過すると自動的に削除されます。
- 隔離通知メールがGmailでスパム判定される場合もありますので、ご注意ください。
- 特定メールアドレスからのメールが頻繁に誤検知となる場合は、情報イノベーション課までご相談ください。
- 検知漏れが発生することもあります。受信メールについては常日頃から注意をするよう心がけてください。
- EmotetやQakbot等の返信型メールを送信するタイプのマルウエアから、隔離通知メールを装ったメールが届く可能性もあります。
- 不審なメールを受信した際は、SIT-CSIRT( csirt@shibaura-it.ac.jp) へご報告ください。
隔離通知の件名: FireEye Email Security - Quarantine Notification for ~