iThenticate適切な利用のためのガイド.pdfホーム  >  サービス  >  研究支援  >  剽窃チェックシステム(iThenticate)

剽窃チェックシステム(iThenticate)

2025/05/09 更新 

 

iThenticateは、学術雑誌、学術出版社の出版物、インターネットWebページからなるオンラインの剽窃検知ツールです。ご自身の論文やレポートをアップロードすると、データベース上のその他の文献と照らし合わせ、類似度をチェックすることができます。

4月中旬以降、これまでシステムをご利用いただいていない先生方及び全大学院生の大学メールアドレスに、“ noreply@ithenticate.com”より、アクティベーションメール(件名「Welcome to iThenticate!」)が届きます。メールの受信から一週間以内に、アカウントのアクティベーションを行ってください。

利用にあたっては以下をご参照いただき、ご利用くださいますようお願いいたします。

 

利用対象者 専任教員(学生の利用は不可となりますが、教員が学生の論文をiThenticateでチェックすることは可能です)
特任教員、プロジェクト研究教員、奨励研究員、本学在籍の大学院生
導入目的 学術論文の剽窃、盗用が不要に疑われるリスクの軽減、研究者支援
利用可能文書数 無制限
利用対象文献 学術論文、レポート

ログインページ

 https://shibaura-it.turnitin.com/

ガイド

https://guides.ithenticate.com/hc/en-us

お問い合わせ

情報イノベーション課

教員、研究員:goiken@sic.shibaura-it.ac.jp
大学院生:oshiete@sic.shibaura-it.ac.jp

初回ログインの流れ
 1.大学のメールアドレス宛に以下の内容でアクティベーションメールが届いているので「Activate Your Account」をクリックします。
  メール件名:Welcome to iThenticate!
  差出人:noreply@turnitin.com

※リンクの有効期限はメールが届いてから1週間です。
それ以降になるとアクティベーションメールの再送付が必要になりますので上記問い合わせ先(情報イノベーション課)までご連絡ください。
  
         

 

    2.アカウントを作成します。ガイドラインに従って入力して、チェックボックスにチェックを入れて「アカウントの作成」をクリックします。

  

 3.これでログインが完了しました。

  言語設定を変更したい場合は画面右下の自分の氏名をクリックして、「Edit Profie」をクリックすると変更できます。