iThenticate適切な利用のためのガイド.pdfホーム > サービス > 研究支援 > 剽窃チェックシステム(iThenticate)
剽窃チェックシステム(iThenticate)
2022/04/15 更新
iThenticateは、学術雑誌、学術出版社の出版物、インターネットWebページからなるオンラインの剽窃検知ツールです。ご自身の論文やレポートをアップロードすると、データベース上のその他の文献と照らし合わせ、類似度をチェックすることができます。
4月中旬以降、これまでシステムをご利用いただいていない先生方及び全大学院生の大学メールアドレスに、“ noreply@ithenticate.com”より、ログイン案内メール(件名「アカウントが作成されました/Your account has been created」)が届きます。受信したメールに従い、iThenticateにログインしてください。
利用にあたっては以下をご参照いただき、ご利用くださいますようお願いいたします。
利用対象者 | 本学在籍の大学院生 専任教員(学生の利用は不可となりますが、教員が学生の論文をiThenticateでチェックすることは可能です) |
導入目的 | 学術論文の剽窃、盗用が不要に疑われるリスクの軽減、研究者支援 |
利用可能文書数 | 無制限 |
利用対象文献 | 学術論文、レポート |
URL |
iThenticate ログインページ(https://app.ithenticate.com/en_us/login)にアクセスし、大学アカウントのメールアドレス(" @sic.shibaura-it.ac.jp"のメールアドレス)と、noreply@ithenticate.com から届いた仮パスワードを入力してログインします。 詳しくはユーザーマニュアルをご覧下さい。 |
ガイド |
iThenticateユーザーマニュアル(PDFファイル) iThenticate適切な利用のためのガイド(PDFファイル) |
お問い合わせ |
大学企画課(内線:7200) kikaku@ow.shibaura-it.ac.jp |