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自身のライセンスが切れたのち、本学のアカウントで再インストールした場合、起動時に「システムエラー:0x80070005」と表示される可能性があります。以下を参考にし、一度Officeを完全にアンインストールしてください。 PC から Office をアンインストールする   アンインストール終了後、パソコンを再起動し、以下のリンクからOfficeのインストールを行ってください。 https://portal.office.com/OLS/MySoftware.aspx   以下、インストール方法の確認ページです。 Microsoft Office
フィニッシャーのついている複合機は、ステープル(ホチキス)止めすることができます。 以下Wordを例 1. ファイルタブから印刷を選択します。 2. "ホチキス止めなし"を閉じたい場所に変更します。"左上"、"右上"、"左側二か所"が使用できます。
2021/04/28
Training session(講...
Wolfram社より、オンラインセミナーの案内がありました。これからMathematicaを使ってみようという方など、どなたでも参加いただける内容となっております。興味のある方は、ぜひともご参加ください。 日時:Mathematicaウェビナー4回シリーズ (E) イブニングシリーズ : 5月11日からの毎火曜日 17:00-18:00 (L) ランチタイムシリーズ: 5月12日からの毎水曜日 12:00-13:00   ● 内容:以下の4セッションを1シリーズとして実施します. 1) はじめてMathematicaを使う方へ2) Mathematica基礎編3) Mathematica応用編4) Mathematica機械学習編 ● 対象者:教育機関所属の教職員,学生 ● 参加費:無料 ● 申し込み方法: (E) イブニングシリーズ 詳細とご登録 (学外サイト) (L) ランチタイムシリーズ 詳細とご登録(学外サイト) ● お問い合わせ先 event-japan@wolfram.com
下記日時において、無線LANシステムのメンテナンス作業を実施いたします。 作業時間帯は、学内無線LANの電波が停止いたします。 ご不便をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。   日時: 5/2 10:00~13:00 大宮キャンパス 5/4 9:00~12:00 豊洲キャンパス、芝浦キャンパス   ※ 作業状況により終了時間は前後する場合があります。  
以下日時において、Scombシステムのメンテナンスを行います。 2021年04月26日(月) 20:00 - 23:00 メンテナンス中は断続的に接続不良が発生します。テストの実施や課題の追加などはお控えください。
教員の課題提出フォルダ(シェアフォルダ)のサーバーがあります。(詳しくはこちら) また、学術情報センターでは、主要なソフトウェアのサイトライセンスを契約し、本学の学生(在学中)や教員が個人や研究室に所有するコンピュータにサイトライセンスソフトウェアをインストールすることができます。(詳しくはこちら)  また、対象のソフトウェアをインストールするステップは以下の通りです。 windows MacOS   しかし、windowsのバージョンによって、エクスプローラーからダウンロードサーバーへの接続ができない事例がいくつか報告されております。一つの改善策として以下の手順を参考にしてください。   ①左下の検索タブより「資格情報マネージャー」を検索し、開く。 ②windows資格情報の追加を選択 ③情報を入力する。 インターネットまたはネットワークのアドレス:download.sic.shibaura-it.ac.jp ユーザー名:学籍番号 パスワード:windows/ADFSパスワード   以降は上記リンクの通りにダウンロードサーバーの接続を試みてください。
本学(学術情報センター)では、ウィルス対策ソフト Sophos Anti-Virus の使用について、Sophos社とサイトライセンス契約を結んでいます。 Sophos Anti-Virusのインストール方法についてはこちらをご参照ください。   尚、上記リンクの手順に従いSophosのインストールを進めると、他社製のセキュリティ対策ソフトが自動的にアンインストールされます。 しかし、一部のセキュリティ対策ソフトウェア(McAfee、ウイルスバスター、Nortonなど)は、ここで自動的にアンインストールされません。従って、Sophosのインストールの前にこれらのウイルス対策ソフトをアンインストールする必要がありますのでご注意ください。
2021/04/21
e-mail(電子メール)
Outlookでgmailを使用する際,Outlook側とgmail側両方で設定を行います.   【gmail側での設定】 IMAPを有効に■ gmailの”設定” > メール転送とPOP/IMAP > “IMAPを有効にする”にチェック 「安全性の低いアプリの許可」を有効に■ gmailの”設定” > メール転送とPOP/IMAP > 詳細 > メールクライアントにログインできない場合 > 安全性の低いアプリがアカウントにアクセスすることを許可 > "安全性の低いアプリも許可"を"有効"に  【Outlook側の設定】  学生の場合,学内サーバーにはアクセスできないためGoogleを選択
改めてプリンタドライバをインストールする際には、既にインストールしてあるポートの設定を削除する必要があります。以下の手順に従ってエラーを解消してください。 「スタートボタン」をクリックした後、「歯車のマーク」をクリックし、Windowsの設定を開きます。 「デバイス」をクリックします。 「プリンターとスキャナー」をクリックします。 「OneNote for Windows 10」などをクリックした後、「管理」をクリックします。(プリンターによって、他のポートを削除できない物がありますが、必ずしも「OneNote for Windows 10」である必要はありません) 「プリンターのプロパティ」をクリックします。 「ポート」をクリックします。 「spl3.sic.shibaura-it.ac.jp....」を右クリックした後、「ポートの削除」をクリックします。 元のポートを選択し、「閉じる」をクリックします。 spl3.sic.shibaura-it.ac.jp_KXが削除され、プリンタドライバのインストールを進められます。
4月19日10時35分 発生源システムのログイン障害は復旧しました。利用者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。   4月19日9時30分現在、発生源システムでログインできない障害が発生しております。 利用者の皆様にはご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ございません。 状況変わり次第改めてご連絡いたします。
2021年3月10日に配信されたWindows Update以後、京セラプリンタドライバとOS間のトラブルにより、印刷時にブルースクリーンが発生し強制再起動が行われてしまう症状が多数報告されています。 Microsoftにより2021年3月18日以降に配信された修正パッチを適用するか、最新のWindows Updateによる更新を行うことでこの不具合は解消されます。 [方法1] 修正パッチの適用方法 [注意]Windows8.1やARM版Windows10、WindowsServer等をご利用の場合は、京セラのサポート記事をご参照の上、修正パッチを適用してください。もしくは、本FAQ下部に記載の「Windows Updateによる更新方法」をご利用ください。 [バージョンの確認]スタートボタンを右クリック→「ファイル名を指定して実行」を選択し(もしくはキーボードでWindowsボタン+R)、「winver」と入力する 出力されたバージョンを確認する※例では20H2 [パッチを実行する]確認したバージョンに対応したパッチをダウンロードして実行する。※ページ遷移したら、右手にあるダウンロードボタンをクリックし、出てきたリンクを右クリック→「名前を付けてリンクを保存」を選択する ※SRAS5G、SRAS2G、SRAS-VPNは9:00~18:00の間、アク...
こちらのページに書かれたインストールガイドを参照し、ドライバーのダウンロード、インストール、設定の順にセットアップしてください。 なお、学内で最も設置台数の多いプリンターは「Kyocera TASKalfa 5052ci(J) KX」となっております。
この問題は,Realtekオーディオ ドライバーを,Windowsのネイティブ ドライバー(High Definition Audioデバイス)に切り替える,もしくはRealtekオーディオ ドライバーを再度つなぎなおすことで解決します. 手順は以下のようになります. 1.[デバイス マネージャー]に移動します. 2.[サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー]を展開します. 3.[RealtekAudio]を右クリックして,[ドライバーの更新]をクリックします. 4.[コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索]を選択します. 5.[コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します]をクリックします. 6.[High Definition Audioデバイス]を選択して,[次へ]をクリックします.※[High Definition Audioデバイス]が表示されない場合,[RealtekAudio]を選択. 7.再起動後,再度イヤホンのノイズを確認して下さい.
Microsoft Teamsを起動し、エラーコード80090016が発生した場合の対処法です。   エラー発生時、始めにサインインのポップアップが表示されるため、それに従ってサインインを行ってください。サインインを拒否した場合の対処法は以下の通りです。 まず、【スタート】から【設定】を起動し、【アカウント】を開き、【職場または学校にアクセスする】へ進みます。 自身のアカウントを選択し、【切断】を選択します。以下のようなポップアップが出てきますが、そのまま【はい】を選択してください。 その後、接続を選択し、自身のアカウント名(例:aa00000@sic.shibaura-it.ac.jp)を入力します。その後はセットアップを指示通り進め、アカウントを再接続してください。 再接続後、Microsoft Teamsを起動します。アカウントをログアウトした後、再度ログインを行い、成功すれば対処完了です。 上記の方法は対処法の一つですので、実行しても復旧しない可能性があります。その場合はMicrosoftへ問い合わせを行ってください。
ネットワークドライブの割り当てをしていただくか、資格情報マネージャーにてWindows資格情報を追加する必要があります。   資格情報の追加は「コントロールパネル」>「ユーザアカウント」「資格情報マネージャー」>「Windows資格情報」>「Windows資格情報の追加」から行うことができます。   「資格情報マネージャー」は「ファイル名を指定して実行」で、 「control.exe /name Microsoft.CredentialManager」を実行することで開くこともできます。   Windows資格情報の追加から正しい資格情報を追加してください。
①画面内のGlobal Protectアイコンをクリックします。※表示されていない場合は、隠れているアイコンをすべて表示させてください②Global Protectのウィンドウが表示されたら、右上の[≡]をクリックして「設定」をクリックします。③Global Protect設定のウィンドウが表示されたら「トラブルシューティング」をクリックし、「ログの収集」をクリックしてください。④Global Protect Logファイルが生成されますので、メール等で送信をお願いいたします。
2021/04/07
SRAS Wifi VPN(SRAS ...
2021/04/07 本日、無線LAN接続の際に「インターネット接続なし」と表示された学生が多数いらっしゃいました。 これは、DHCPサーバーよりIPアドレスの振り分けが枯渇してしまったため起きた不具合になります。 現在は対策を行いましたため徐々に接続が可能になっております。 ご不便ご迷惑おかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。  
Sophos anti-virusをインストールする過程で、"Sophos Client Firewall"をインストールしたために生じる現象の可能性があります。 "Sophos Client Firewall"がインストールされている場合、以下の手順でアンインストールおよびwifi接続の確認を行ってください。 (windowsの場合) 1.スタートを開く 2.アプリ一覧に"Sophos Client Firewall"がある場合、右クリック>アンインストールを選択 3.wifiの接続を確認   尚、Firewallとは外部からの不正アクセス等を防ぐ”防火壁”の役割を果たすものです。windows PCには同様のセキュリティがプログラムされている為、"Sophos Client Firewall"は不要です。  
2021年度よりAdobe ETLA契約が更新されました。 教員もAdobe Creative Cloudが利用できるようになりました。 学生の方は、個人所有のPC1台までインストールが可能です。2台インストールしている場合は、1台アンインストールをお願いいたします。 詳細はAdobeETLA(2021年度)をご覧ください。    
※このFAQはOffice2019の学内ダウンロード版に関する内容です。Microsoft 365版およびShibaura SDP版とは異なります。 1. macOSのバージョンが古い場合 macOSは、最新3バージョンでしかofficeを利用できません。 現在officeを利用可能なOSは「Big Sur」「Catalina」「Mojave」の3つです(2021年3月現在)。それ以外のOSを利用している場合は、アップデートが必要となります。 2. ライセンス認証やサインインを求められる場合(誤ってライセンス認証をして使えなくなった場合) 以下をお試しください。 1.Office for Macのライセンス削除ツール を使ってライセンスをクリアします。 ライセンスを削除しても認証を聞かれる場合 2.Office for Macを完全にアンインストール を参照して完全に削除します。※AppCleaner (freemacsoft.net) を使うとライブラリも同時に消してくれるので便利です。 3.再度 学内ダウンロード - 芝浦工業大学 学術情報センター (shibaura-it.ac.jp) からダウンロード版をインストールします。 ※インストール手順テキストファイルを必ず読んでください。※アプリケーションを起動し、サインインを求められてもサインインを押さないでください。