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Google Workspace for Educationにおける以下のサービスについて、利用が可能になりました。 Blogger GoogleAnalytics TagManager 1. Blogger 対象:教員、学生 概要:ラベル管理、ドラッグアンドドロップによるテンプレート編集のインターフェイス、閲覧許可機能、等を有する、Blog出版ツールです。 自身でサイトを作成できるGoogleサイトと同じ運用です。(AMIでGoogleSiteの申請をすると、Bloggerも利用可能。申請の際は注意事項や制約事項に同意が必要)   2. GoogleAnalytics 対象:教員職員、学生 概要:Webページのアクセス解析を行えるサービスです。 サイト訪問者の動向を把握したり、サイトの改善に役立つサービスです。   3. TagManager 対象:教員職員、学生 概要:すべてのタグを、コード編集なしで管理できます。 GoogleAnalyticsと組み合わせることで、Googleサイト以外のページでも、Analyticsの機能を利用することができます。  
2022/06/17
Maintenance(メンテナ...
学生・教職の皆様 情報システム課です。日頃、ScombZをご利用いただき誠にありがとうございます。 本日以下の時間にて、緊急メンテナンスを行います。  6月16日(木) 20時10分~20時40分 急で大変申し訳ございませんが、メンテナンス中は、ログイン等できなくなりますので、メンテナンス時間をまたぐようなテストや課題の提出は、決して行わないようお願い申し上げます。 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。
ホーム  >  サービス  >  授業支援  >  ScombZ  >  テスト受験時の注意事項 テスト受験時の注意事項 2022/06/13 更新   テスト実施時のトラブルを未然に防ぐためにも、以下の点に注意してください。(アンケートについても同様です)     ◆学内WifiのOFF/ONをして近くのアンテナに接続する 遠くのアンテナをつないで不安定なネットワーク状態でテストを受けない       ◆推奨されたブラウザを利用する   以下のブラウザ以外の環境でのテスト受験は控える・Windows10 Edge/Chrome/Firefox・Mac Safari/Chrome・Android Chrome・iOS Safari   ◆複数のウィンドウでテストを受験しない 2台以上の端末でテストを行わない複数のタブでテストを行わない「受験する」ボタンをクリックした際に表示される画面でテストを行う  ◆メンテナンスが実施される時間帯は受験を避ける ScombZのログイン前の画面でメンテナンスのお知らせが出ていないか確認する   ◆再受験不可のテストの受験では、開始後に離席しない離席や別画面に遷移しない  ◆戻るボタンは使わないテスト中はブラウザの戻るボタン等のブラウザの機能は利用しない   ◆ボタンと完了解答確認画面に遷移したら、...
教員の皆様 日頃ScombZをご利用いただきありがとうございます。情報システム課です。 問い合わせアドレスである、 goiken@sic.shibaura-it.ac.jp や oshiete@sic.shibaura-it.ac.jp宛に ScombZのLMSやコミュニティの、テスト実施時にトラブルが起きたという質問が散見されます。※送信したはずのテストが0点になる、画面遷移時に真っ白になる等  テスト実施時のトラブルを未然に防ぐためにも、大変お手数ではございますが、以下の点に注意するよう学生の皆様にお伝えいただければと思います。   ◆複数のウィンドウでテストを受験しないでください 2台以上の端末でテストを行わない 複数のタブでテストを行わない 「受験する」ボタンをクリックした際に表示される画面でテストを行う  ◆メンテナンスが実施される時間帯は受験を避けてください ScombZのログイン前の画面でメンテナンスのお知らせが出ていないか確認してください  ◆テスト中はブラウザの戻るボタン等のブラウザの機能は利用しないでください   ◆解答確認画面に遷移したら、必ず「解答する」ボタンをクリックしてテストを送信させてください 「解答が完了しま...
 ホーム  >  サービス  >  卒業生向けGoogle Workspace for Education > Google共有ドライブの利用方法について Google共有ドライブの利用方法について   1. Google共有ドライブについて マイドライブと異なり、共有ドライブに置いたファイルのオーナーは個人に紐づきません。組織内でドライブ内のファイル等が管理され、管理者はユーザーの所属等に基づいた権限設定が可能な共有領域となります。 専任教員用として、1人1つの共有ドライブ (lab-アカウント名)を用意いたします。※Google Workspaceが未申請の場合はAMI(https://ami.sic.shibaura-it.ac.jp   )にて「G Suite for Education」を申請の上、情報システム課(goiken@sic.shibaura-it.ac.jp)までご連絡ください。   共有ドライブの制限は以下に示す通りです。   1.1 メンバーに関する制限   グループ数の上限:100   メンバーの合計数(メンバーとして追加されたグループおよび個人アカウント数)の上限:600   個人の合計数の上限(個人アカウントとグループメンバーの数):50,000   1.2. アイテム数の上限   保存できるアイテム数の上限は最大50万個です。   1.3. 保存容量の上限...
学生・教職員の皆様学術情報センターより、本学で包括契約しているAdobe社製品に関するセミナーのご案内です。「時代の変化に強くなれるCreative Engineerとは?なぜ、エンジニアにもクリエイティビティが求められるのか。 プロダクト開発の現場の話を交えながらクリエイティビティの大切さ、またAdobe Creative Cloud製品でできることなどをご紹介いたします。」当日ご参加いただけなかった方向けに、資料と動画を配信します。 動画 (Microsoft Stream)資料 (学内ネットワークからのみアクセス可能)   日時: 2022/6/20(月) 17:00~18:00 (オンライン) タイトル: Adobe Seminar Series: Creative Engineer 講師: アドビ株式会社 井上 リサ 様 費用: 無料次のURLから参加申し込みが必要です。https://bit.ly/3zlmbsD**参加申し込み後、自動で当日の配信URLが指定されたメールアドレスに送付されます。万が一、フォーム送信後に連絡が行かない場合は、メールアドレスの入力間違いのある可能性が高いので、再度フォームの送信をお願いいたします。**※ 後日録画映像の配信を予定しております。ご興味のある方はご参加ください。A...
このデジタルクリエイティブ基礎は、Adobe社の提供するオンライン講習動画です。 講習は、講義と演習に分かれており、演習では実際にソフトウエアと素材データを使用して操作をおこないます。 この講習内の動画や、資料、素材の著作権はAdobe社が保有していますので、無断でf複製、改変、転載、再配布、転送、送信、放送、配信をすることは、著作権侵害となりますので、ご注意ください。 1. 概論2. 構成3. タイポグラフィー4. 造形5. 色彩6. 画像処理7. メディア最適化8. 動画編集     0. 演習素材データ 演習内で使用する素材データは、このURLからダウンロードをしてください。 ※ この素材データは、本講座(Adobeデジタルクリエイティブ基礎)で使用する目的でのみ利用許諾されています。それ以外の木出来出野使用に際しては、別途ライセンスが必要となりますのでご注意ください。 演習素材データ 1. 概論     0. 演習素材データ 演習内で使用する素材データは、このURLからダウンロードをしてください。 ※ この素材データは、本講座(Adobeデジタルクリエイティブ基礎)で使用する目的でのみ利用許諾されています。それ以外の木出来出野使用に際しては、別途ライセンス...
京セラサポートエンジニアより、京セラの機種にかかわらずEdgeでPDFファイルを開き印刷すると不具合が発生する連絡がありました。 事務端末からEdgeでPDFファイルを印刷するとシステムエラーでプリンターが再起動の警告が出ます。 学生・教職員の端末から印刷した場合もカードをかざした段階でエラーになります。   Edgeを使わずPDFを印刷してください。 ・PDFをダウンロードしてAcrobat等で開いて印刷・Egde以外のWebブラウザを使用する   障害にあった場合は、ジョブを消さないとエラーが回避されません。 【事務室内プリンタの場合】 1)キューにたまっているデータをキャンセルWindowsメニュー>設定>デバイス>プリンタとスキャナー>プリンタ名をクリック>キューを開く印刷されていないファイル名を右クリックして「キャンセル」します。 2)京セラプリンターを再起動します。   【学生証・職員証をかざすプリンタの場合】 学情センター窓口にジョブの削除をご連絡ください。   よろしくお願いします。  
ホーム  >  サービス  >  情報セキュリティ  >  ウイルス対策ソフト >  MicrosoftDefenderの有効化 MicrosoftDefenderの有効化 2022/05/31 更新 以下の手順に従ってMicrosoft Defenderを有効化してください。※Microsoft Defenderは、Sophos Anti-Virus等の他のアンチウイルスソフトと併用することができません。 既存のアンチウイルスソフトをアンインストールしたのちに、下記手順に従って有効化してください。 (Microsoft Defender for Endpointのみパッシブモードによる併用が可能となっております。) 「スタートメニュー」を選択後、「設定」を選択します。 「更新とセキュリティ」を選択し、「Windows セキュリティ」を開きます。その後、「ウイルスと驚異の防止」を選択します。 「ウイルスと脅威の防止の設定」にある「設定の管理」をクリックします。「リアルタイム保護」にあるスイッチボタンをクリックするとオン/オフ(有効/無効)の切り替えができます。※ユーザーアカウント制御が表示された場合は「はい」をクリックします。    Microsoft Defender for Endpointの有効化(専任教員のみ) ※準備中 
ホーム  >  サービス  >  ネットワーク  >  SRAS  >  SRAS情報コンセント > SRAS情報コンセント接続方法(Windows11) IEEE802.1X認証によるSRAS情報コンセント接続ガイド(Windows11) 2024/03/16 更新    1.持ち込みノートPCにLANケーブルを接続します。  「サインイン」をクリックします。   2.イーサーネットの設定画面が表示されます。  「識別されていないネットワーク」をクリックします。   3.認証設定を行います。「編集」をクリックします。   4.IEEE 802.1X認証を有効にするため「オン」をクリックし、「構成の編集」をクリックします。   5.「保護されたEAP(PEAP)」を選び、「セキュリティで保護ざれたパスワード(EAP-MSCHARP v2)」を選び、「保存」をクリックします。    6.イーサーネットの設定画面の「サインイン」をクリックします。   7.サインインを求められます。  学内ネットワークに接続する場合:学情ID(例:aa00000)とSRAS無線LANのパスワードを入力してください。 ※本学ユーザーのみ可  学外ネットワークに接続する場合:eduroamのアカウントとパスワードを入力してください。    8.「接続」をク...
5/24(火)AM9:00ごろから、無線LANのアンテナを管理するコントローラーに原因があり、再起動する不具合が発生しました。該当箇所は研究室付近に設置されているアンテナです。 AM9:30ごろ復旧しました。ご迷惑おかけしました。
   デスクトップ左下のスタートボタンの右側にある検索欄で「IME」と検索 →「日本語IME設定」をクリック →「全般」をクリック →一番下に「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」とあるので、それを「オン」にする 予測変換が表示されないときの対処方法.pdf
MS365のWordやExcelが、「サインインする必要があります・・・」とポップアップが表示され保存できない場合は。 PCの所有者が個人のOneDriveと学校のOneDriveのアカウントを二つインストールしており、競合が発生している可能性があります。 ライセンスのある学校のOneDriveのみを共有する設定にすると解決します。 方法は、 ツールバーの右端にあるOneDriveのアイコンをクリック 設定を開く Officeを開く 「Officeアプリケーションを使用して、開いている・・・」のチェックを個人アカウントの場合は外し、校用のほうは入れておく Wordなどに戻って保存できることを確認
出席を出す際に、ワンタイムパスワードを求められるケースがあります。 これは教員が事前に設定しているものになりますので、教員にご確認下さい。※教員の方がワンタイムパスワードを確認したい場合はこちら
ScombZにて出席を取る場合、学生が登録できるものと、教員が登録する2種類があります。 後者の場合、学生の皆様はScombZを用いて何かを行う必要はありません。   出席のとり方は以下をご参照下さい。  ●教員  新規作成と編集方法  出席のとり方  ●学生  出席のとり方
ホーム  >  サービス  >  授業支援  >  ScombZ  >  出席管理 出席管理 2022/4/13 更新 1. 出席登録の種類 授業を新規登録する際に選択できる「学生による登録」の可否によって出席登録の方法は異なります。 1.1 「学生による登録」を「登録可」とした場合 学生が自身で出席を登録する方法となり、教員はワンタイムパスワードを学生に伝える必要があります。  ⇒ワンタイムパスワードの確認はこちら 1.2 「学生による登録」を「登録不可」とした場合 教員が生徒の出席を登録する方法となり、学生は何もする必要がありません。  ⇒登録方法は、こちら   2. ワンタイムパスワードの編集と確認   2.1  出席管理一覧画面よりワンタイムパスワードの編集、および確認したい授業の「名称」、もしくは「授業日」をクリックすると編集画面に遷移します。 <出席管理一覧画面> 2.2  編集画面にある「ワンタイムパスワード」の欄に、現在のワンタイムパスワードが記載されています。  <授業 編集画面>     3. 教員が生徒の出席を登録する 3.1  LMSから該当授業の科目トップページを開き、サイドメニューから「科目コンテンツ」→「出席管理」をクリックします。  ...