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学内アカウント内のフォルダと一括りにいっても、MyVolumeやShareFoldersなど用途に応じて複数存在します。 その中でも使用頻度の高いMyVolumeとShareFoldersについての案内を記載します。 それぞれの接続方法については、以下のマニュアルをご覧いただければと思います。 【MyVoume】https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/3554126bda3ed7e7df6a785c1552bee2/page_20190704080248 【ShareFolders】https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/3554126bda3ed7e7df6a785c1552bee2/page_20190202024142 なお、これらのフォルダに学外からアクセスするためには、SRAS VPNに接続している必要がございます。SRAS VPNの接続方法については、以下のマニュアルをご覧下さい。 【SRAS VPN接続方法】https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/SRAS_VPN
LinuxでのSRAS VPN接続に関しましては、現在学術情報センターでは接続ガイドを作成しておりません。 GlobalProtectのインストールにつきましてはpaloalto社の公式ガイド(英語)をご参照ください。https://docs.paloaltonetworks.com/globalprotect/5-1/globalprotect-app-user-guide/globalprotect-app-for-linux/download-and-install-the-globalprotect-app-for-linux.html また、MacOS向けのL2TP+IPSec方式での接続ガイドのURLを参考として添付します。https://docs.sic.shibaura-it.ac.jp/www-tools/guide_vpn_mac_l2tp.pdf ※学内ネットワーク限定ページのため、要SRAS-VPN接続
Scombでは課題を作成する機能をご用意しておりますので、Scombにログインしていただきまして、「トップページ」→「LMS」→「TOEIC1」→「課題」の欄に該当するものがないかご確認をお願い致します。 情報システム課では各授業の課題までは把握していないため、もしScombになかった場合の詳細は担当教員の方に確認していただければと思います。 よろしくお願いいたします。
2021/07/27
Account / Password(...
お使いのブラウザを変更していただくか,キャッシュのクリアを行なってみてください。 その後同じようにscombにユーザー名とパスワードを入力してください。 なおscombにログインする際のユーザー名とパスワードはユーザー名:学情ID@sicパスワード:学情センターWindowsパスワード です。
2020/11/26
Software(ソフトウェ...
ダウンロードの際、作成したアカウントでログインしていますか?サインインを行った後、ソフトのダウンロード、インストールを行ってください。 また、ソフトウェアのインストールに関しましては、学術情報センターでの支援(サポート)は、一切行っておりません。インストールに問題がある場合は、Autodeskカスタマーサポートお問い合わせページにてご質問ください。 https://www.autodesk.co.jp/company/contact-us
Zoomのホストは、参加者の入退室と継続して参加した時間を閲覧できます。また、講義を閲覧できている場合はZoomにその記録が残ります。 ミーティングIDとパスワードでの参加方法でもZoomに記録が残るので、出席をZoomの入退室記録で取っている講義の場合は出席に影響はないと思われます。(出席の扱いは講義によって異なりますのでご注意ください。) 念の為、担当教員に出席となっているかご確認することをおすすめします。
ホーム  >  サービス  >  アカウント・認証  >  メールアドレス  >  非常勤講師のGmail送信アドレスの設定方法 非常勤講師のGmail送信アドレスの設定方法 2020/11/09 更新  Gmailを使い始めたときに必ず確認、設定をお願いします。 非常勤講師の方は使用する(相手に送信する)メールアドレスを3つの中から選ぶことができます。ここでは、Gmailのデフォルトメールアドレスの設定方法を紹介します。   対象者 非常勤講師 Gmailアカウント iから始まる数字6文字@shibaura-it.ac.jp Gmailメールアドレス iから始まる数字6文字@shibaura-it.ac.jpiから始まる数字6文字@sic.shibaura-it.ac.jp苗字.名前.アルファベット1⽂字.数字⼀⽂字@shibaura-it.ac.jp ※2021年以前に入職された方で利用できないアドレスがあります。確認についてはお問い合わせください。 メールアドレスについて もとはiから始まる番号のみでしたが、番号のメールアドレスでは誰かわからない等のご要望からフルネームのメールアドレスが用意されました。どちらのメールアドレスでもメールを送信できます。   1.画面右上の歯車マークをクリックし、「設定」をクリックします。 2.「...
Zoom授業のURLの一部が正しく入力されていない場合があります。URLの一部が改行されていたりして、コピーができていない部分がないかもう一度ご確認ください。 もし今までのURLで参加できていたのに、できなくなってしまった場合は、授業担当者が改めてURLを発行した可能性があります。授業担当の方に一度ご確認ください。  
ログインの際、入力していただくメールアドレスは、「学情ID@sic.shibaura-it.ac.jp」になります。(赤文字部分を忘れずにご入力ください。) また、入力するメールアドレスは半角英数でのご入力をお願いいたします。 [関連ページ]パスワードとアカウントの対応表
【対処法1】 お使いのパソコンを再起動すると症状が改善されることがあります。  ※GlobalProtectを開いた際、通常であれば中央に「未接続」と太字で表示されますが、まれに「切断」と表示されることがあり、このときは「接続」をクリックしても反応しないようです。大抵の場合はPCを再起動すると「未接続」の表記に戻り、正しく接続できます。 【対処法2】 再起動で症状が改善されなかった場合、一度アンインストールし再度インストールしてください。 その際、以下のマニュアルリンクを参考にし、ページ下部のガイドという項目からお使いのパソコンのOSにあったマニュアルを参照してください。 SRAS VPN(Virtual Private Network)   【その他の対処法】 GlobalProtectに接続しようとしたが「接続済み」ではなく「接続中」と「引き続き実行中」がずっと出ている(Mac OS) GlobalProtectで「接続に失敗しました」と表示されてしまう
ZoomへのSSOサインインをお願いしている理由は授業に参加できるユーザをSSOユーザに限定する機能があるためです。そのため、一部授業ではメールアドレスのサインインでは利用できないことがあります。また、教員によってはZoomの参加ログから出欠を確認される方もいらっしゃいますので、SSOサインインを推奨いたします。
MATLABの利用の際にAMIで必要な申請は、「学認」アカウントの利用申請になります。 学認の利用申請後は、以下のマニュアルに沿って、 ダウンロード及びインストール作業を行ってください。https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/page_20191024062404 「学認」アカウントを以前に申請しており、パスワードをお忘れの方はAMIにログインしていただき、 左のメニューの「パスワード変更→学認」からパスワードの変更をお願いします。  
非常勤講師、職員のGmailアカウントとメールアドレスは同一ではありません。※同一の方もいます。Gmailを使い始めたときに必ず確認、設定をお願いします。 Gmailアカウント iから始まる数字6文字@shibaura-it.ac.jp Gmailメールアドレス 苗字.名前.アルファベット1⽂字.数字⼀⽂字@sic.shibaura-it.ac.jp苗字.名前.アルファベット1⽂字.数字⼀⽂字@shibaura-it.ac.jp  ガイド 非常勤講師、職員のGmail送信アドレスの設定方法
個人用のアカウントを学番メールで作成されたとのことでしたが、それ自体は問題のあることではありません。再度ログインをお試しください。※ログインをする際に選択肢が出るので、「会社または学校のアカウント」を選んでいただくだけです。正しくログインできているか関しましては、学術情報センターのホームページ内に、Adobe ETLAに正しくログインできているか確認する方法の記載がございますので、以下URL先の手順を踏んでいただき、ご確認をお願いいたします。【Adobe ETLA で正しくログインできているか確認する方法】https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/faqs/faq_questions/view/74/8a48e9cab1a63fcf8a4a1297bb4e6b5d?frame_id=163&lang=ja
OSがGlobalProtectの機能を無効にしているか、設定されたアドレスが間違っている可能性がございます。まずは、Macの「システム環境設定」を開き、「セキュリティーとプライバシー」を開くとマニュアルの③の手順の画面が表示されます。「App Storeと信頼済みの開発元からのアプリケーションを許可」にし、その下の「許可」ボタンをクリックしてください。これでも接続できない場合は、アドレス間違いの可能性がございますので、一度アンインストール→インストールしていただくと、再度サーバのURLを入力できます。 マニュアルは以下のURL>ガイド>GlobalProtectから各OS別にマニュアルがあります。https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/SRAS_VPN
SRAS VPNはIPv4のみの対応となりますが、v6プラスにおいてもIPv4で接続することができます。問題が発生した場合は、PC上でIPv6を無効にしてください。