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印刷ポイント

2023/08/25 更新

 

学術情報センターの印刷機器に印刷するにはICカードにポイントがチャージ(教職員は予算割り当て)されていないと印刷できません。
学生は入学時に印刷ミスなどの補填用に10000ポイントが割り当てられます。教職員は予算項目割り当てがされます。(割り当てがない場合、予算担当者に依頼します)

 

対象者 全学生、全教職員

 

 

消費ポイント

 



機種 

 

Kyocera複合機



HPプロッター

出力種類

印刷 / コピー

印刷

モノクロ/カラー モノクロ カラー モノクロ カラー
学部学生 0 20 0 0
大学院生 0 20 0 0
科目等履修生
研究生
短期留学生等


0


20

0

0
教員 4 20 0 0
職員 4 20 0 0

※印刷サイズ問わず

 

 

 

 

割当ポイント(印刷ミス補填ポイント)

 

割当ポイントとは、在学期間中のみに使用できる無償分ポイントを、入学時に各学生に割り当てているものです。割当ポイントは、以下の目的に使用します。

  • 印刷ミスや、システム・機器のトラブル等に関係なく、出力時の失敗を補填する
  • 授業課題の作成、および提出のために使用する

※ 教職員に対する割当ポイントの割当はありません。所属学科・部署の予算を割り当てて印刷を行ってください。

利用者 割当ポイント 目的
学部学生 10,000
印刷ミスや、システム・機器のトラブル等の補填
授業課題の作成、および提出のため      
大学院生 10,000
科目等履修生・研究生・短期留学生等 2,500
教員 - -
職員 - -

 

 

 

ポイントのチャージ

 

割当ポイントをすべて消費した場合、ポイントを自身でチャージするまで、ポイントを利用した出力が利用できなくなります。
チャージは各キャンパスの学生課にあるパピルスメイト(証明書発行機)という機器で行います。

  • ポイントは、現金でチャージすることができる 2023年9月より、チャージは電子マネーのみとなりました。
  • チャージはパピルスメイト(各校舎の学生課前に設置)にて行う
  • ポイント単価は1ポイント1円(2004.11.1開始現在の単価)
  • チャージ金額に応じたチャージポイントの残余ポイントの精算(返金)は行わない

 

 

 

ポイントの変換・返金

 

割当ポイントを付与しているため、印刷ミス、機器のトラブル等の出力時の失敗に対するポイントの返還は行いません。
持ち込み用紙による印刷失敗についても、保証することはできません。

 

 

 

注意事項

 

  • 全ポイント消失後のカラー出力、コピー出力はできない
    割当ポイントを消費するとカラー出力、コピー出力が出来なくなります。出力する場合、チャージ(「ポイントのチャージ」参照)が必要になります。

  • ポイントの返還はない
    すべての原因(印刷障害等)によるポイント消失について、ポイントの返還はしません。印刷障害によるポイント消失分は、割当ポイントが使われます。

  • ポイントの現金変換はない
    ポイントの現金への変換はありません。

  • ポイントの見直しがある
    利用の状況、印刷機業者による価格改定によって変更する場合があります。
     

※学情センターでは、ほとんどのサービスにおいて利用の履歴(アクセスログ)を記録しています。正しくお使いください。