Autodesk 学生・教育機関向けプログラム
2021/11/04 更新
Autodeskのソフトウェアは学生・教育機関向けプログラムにより無償でソフトウェアを利用することができます。以下の項目をよく読み正しく利用してください。
対象者 |
学生、教員
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プログラムについて |
Autodesk 学生・教育機関向けプログラムについて
「Autodesk 学生・教育機関向けプログラム」とは、Autodesk 社の提供製品を、利用資格に基づいた教育機関が無償利用できるAutodesk社のサービスになります。 使用範囲は、研究室、個人(自宅)に許可されています。
PC教室の端末には、毎年4月時点の最新バージョンがインストールされていますが、リリース状況によりAutodesk社が提供している最新バージョンと異なる場合があります。 PC教室と同一バージョンの環境を希望する場合は、事前にPC教室内のAutodesk製品バージョンを確認の上で、ソフトウェアをダウンロードをしてください。
※学内ダウンロードサーバーへのインストールイメージ配置は行いません。 ※PC教室のバージョンよりも新しいバージョンがダウンロードできる場合がありますが、新しいバージョンで作成したデータは、PC教室で利用できない可能性があります。
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注意事項 |
- 永続的な利用は保証されません。
「Autodesk 学生・教育機関向けプログラム」は、永続的な利用を保証するものではありません。 Autodesk社のサービス提供状況や、認定条件の変更などにより利用出来なくなる可能性があります。
- 使用範囲は研究室、個人(自宅)に許可されています。
- 卒業時に資格を失いますので、アンインストールをしてください。
- ソフトウェアのインストールは、各自の責任において行ってください。
学情センターはコンピュータのインストールによる不調による修正、インストール代行は一切行いません。
- 利用前に、Autodesk社の教育機関向け製品の説明を必ずお読みください。
https://www.autodesk.com/company/terms-of-use/jp/subscription-types#education
- Autodeskアカウントを新規作成する際には、必ず本学のメールアドレスで作成してください。
※ @shibaura-it.ac.jp のメールアドレスで新規作成をしてください。 @sic.shibaura-it.ac.jp のアドレスの場合、新規作成時に証明書の提出など、認証手順が増えるという報告があります (2023年6月現在) インストール後のアクティベーションには、Autodeskアカウントによるサインインが必要です。
- 証明書の提出時には、在籍期間が明記されているものである必要があります。
このため、教職員証は提出する証明書として認められない場合があります。 その場合は、人事課で在職証明書の発行を依頼し、提出してください。
- 教育機関名は「Shibaura Institute of Technology」のように英語表記で探してください。
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質問について |
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ガイド |
ライセンス取得、インストールに関するページ ※AUTODESK社により変更が発生する場合があります。
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