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Sophos Anti-Virusのインストール(Windows)

2020/04/24 更新

 

準備

インストールパッケージのダウンロード

1.初めに下記リンクをクリックし、任意の場所(デスクトップなど)にパッケージをダウンロードします。

 

2.上記を学外(インターネット経由で)からダウンロードする場合は、ユーザー認証を求められます(学内でダウンロードする場合は読み飛ばして下さい)。
学外のシステムにインストールしたり更新するには、事前にAMI にて「Sophos自宅利用」の申請(=SAV更新用パスワードの登録)をする必要があります。

  • ユーザ―名:学情IDを入力します。
  • パスワード:事前にAMIで設定したSAV更新用パスワードを入力します。
  • [OK]を押します。

 

 

3.ダウンロードするファイルの処理方法の選択が表示された場合は、[保存]を押します。

 

旧バージョンのSAVの削除

2011年8月31日以前にSAVをインストールしたシステムは、既にインストールされているSAVをいったん削除する必要があります。
上記以降にSAVのインストールを行なったシステムにおいて、インストールや更新に失敗する場合や、クリーンインストールを行いたい場合も、下記手順で削除を行って下さい。

※SAVの削除はOSの標準機能で行って下さい。他のアンインストール・ソフトを使用すると、SAVの削除に失敗し、修正も再インストールも不可能になるケースがありますのでご注意下さい。

※SAVの削除は”SAVをインストールしたユーザー”か、"Administrator"アカウントで実行する必要があります。それ以外のアカウントで削除を始めると『"SophosAdministrator"グループのメンバーでないため削除できない。』旨のメッセージが表示され、削除できません。

削除手順

  • Windows 7の場合
    • カテゴリ表示の場合: スタート > コントロールパネル > プログラムのアンインストール
    • アイコン表示の場合: スタート > コントロールパネル > プログラムと機能
  • Windows XPの場合
    • スタート > コントロールパネル > プログラムの追加と削除

上記を選択後、次の手順でSAVを削除して下さい(再起動が必要になる場合があります)。

  1. Sophos AutoUpdate
  2. Sophos Client Firewall (なければスキップ。)
  3. Sophos Anti-Virus
  4. Sophos Remote Management System (なければスキップ。)

 

インストール

1.ダウンロードした実行形式ファイル savw_106_sa_sfx.exe をダブルクリック(実行)します。

 

2.セキュリティの警告が表示された場合は、[実行]を押して下さい。

これ以降、セキュリティの警告が表示された場合は、同様に処理して下さい。

 

3.解凍先を聞かれますので、[Install]を押します。

 

※この段階でエラーによってインストールが中断される場合は、インストールパッケージ(savw_106_sa_sfx.exe)をC:ドライブ直下などに移動させてから再度実行してください。

 

4.インストール・ウィザードが開始されます。[次へ]を押します。

 

 

5.『使用許諾契約の条項に同意します。』を選択し、[次へ]を押します。

 

 

6.インストール先フォルダの選択です。[次へ]を押します。

 

 

7.アップデート元の設定は、インストール終了後に行いますので、ここでは『後でアカウント情報を入力する』にチェックし、[次へ]を押します。

 

 

8.Sophos Client Firewallをインストールできますが、Sophos Client Firewallは、デフォルトの設定でIPv6通信ブロックする設定になっています。
ここでは『チェックを入れずに』[次へ]を押します。
(インストールしてしまった場合は、Sophos Client Firewall のみをアンインストールすれば、問題ありません)

 

9.システムに他社製セキュリティ対策ソフトがインストールされている場合は、ここで削除を行います。『他社製セキュリティー対策ソフトを削除する』にチェックし、[次へ]を押します。

(一部のセキュリティ対策ソフトウェア(McAfee、ウイルスバスター、Nortonなど)は、ここで自動的にアンインストールされません。従って、Sophosのインストールの前にこれらのウイルス対策ソフトをアンインストールする必要がありますのでご注意ください。)

 

 

10.インストールの準備完了です。[次へ]を押します。

 

 

11.インストール終了までしばらく待ちます。

 

 

12.インストールが終了したら、[完了]を押します。

 

 

13.システムの再起動が必要と通知されますので、ここでシステムを再起動します。

 

インストール後の設定

インストール後の設定を行います(※初期設定のまま使用すると危険です)
ここでは次の設定を例示します(必要に応じ、ご自身の環境に合わせてカスタマイズして下さい)。

  • 感染ファイルの処理方法の設定
  • 自動アップデートの設定

 

Sophos Anti-Virusの起動

1.通知領域の△アイコンをクリックし、SAU(Sophos AutoUpdate)の盾型のアイコンを表示させます。

    

 

2.盾型アイコンを右クリックし、『Sophos Endpoint Security and Control を開く』を選択します。

 

 

オンアクセス検索の設定

オンアクセス検索 = ユーザーの活動時に、バックエンドでリアルタイムにウィルス等を検索します。

 

1.ホーム画面にて、『ウィルス対策およびHIPSの環境設定』をクリックします。

 

2.「環境設定」メニューより、『オンアクセス検索』 をクリックします。

 

3.『クリーンアップ』タブを選択し、「ウィルス/スパイウェア」ペインの「アクセスを拒否し、次の場所に移動する。」を選択し、最後に[OK]を押します。

 

感染ファイルを確認せずに自動消去して構わない場合は『ウィルス/スパイウェアを含むアイテムを自動クリーンアップする』にチェックする事も可能ですが、駆除(削除)されたファイルを確認するにはログを見る必要があります。

 

右クリック検索の設定

右クリック検索 = 任意のタイミングに、任意のファイル/フォルダ/ボリュームを、右クリックメニューから検索します。

1.「環境設定」メニューより『右クリック検索』をクリックします。

 

2.『クリーンアップ』タブを選択し、「ウィルス/スパイウェア」ペインの『次の場所に移動する』を選択し、最後に[OK]を押します。

 

感染ファイルを確認せずに自動消去して構わない場合は『ウィルス/スパイウェアを含むアイテムを自動クリーンアップする』にチェックする事も可能です(注意点は上記と同様です。)

 

自動アップデートの設定

1.ホーム画面にて、『アップデートの環境設定』を選択します。

 

2.『プライマリロケーション』タブを選択します。


3.アドレス欄に、アップデート元のURLを入力します。

 

上記アドレス欄には、次の文字列をコピー&ペーストして下さい。

http://sophos.sic.shibaura-it.ac.jp/win/

 

4.そのシステムを学外で使用する場合は、次を設定します(学外で使用しない場合は読み飛ばして下さい)。

  • ユーザー名:学情IDを入力します(次の図)。
  • パスワード欄に入力するため、[変更]を押します(次の図)。

           

 

  • パスワードの入力が求められますので、事前にAMIで設定したSAV更新用パスワードを入力します(次の図)。
  • [OK]を押します(次の図)。

           

  • プロキシ―サーバーの設定について
    • 学内ではプロキシ―サーバーを使用する必要はありません。
    • 学外については、接続するネットワークや各システムのネットワーク設定により異なりますので、各自の使用環境に合わせ、適切に設定して下さい。

 

5.元の画面にて、[OK]を押します。

 

 

6.ホーム画面にて、右上の[×]を押して終了します。

 

 

手動アップデートの方法

1.再び通知領域の△アイコンをクリックし、SAUの盾型のアイコンを表示させます。

 

 

2.盾型アイコンを右クリックし、『今すぐアップデートする』を選択します。

 

 

3.アップデート終了までしばらく待ちます。

 

 

Windows版のインストール手順の例示はここまでです。

 

自動アップデートについて

前述の自動アップデートの設定を正しく済ませたSAVは、ログイン/非ログインに関わらず、学内の更新サーバーに対して60分毎に更新チェックを行い、必要に応じて自動更新を行います。

※SAVの更新時、システムはネットワークに接続されている必要があります。
※システムがスリープ状態の場合、更新は行われません。

インストールしたSAVの自動アップデートの間隔は、初期設定で60分ですが、その設定は変更せずにご使用下さい。
更新間隔が長過ぎると、新たに発生した脅威への対処が遅れ、逆に間隔が短か過ぎると、SAV配布・更新サーバーへのトラフィック集中が発生し、サーバーの運用を妨げる恐れがあります。
SAV配布・更新サーバーの内容更新の間隔はそれぞれ60分(ウィルス定義ファイル)、120分(プログラムモジュール)ですので、クライアント側の更新間隔を短く変更するメリットはありません。