2024/03/16
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eduroam 無線LAN
2022/03/18 更新
本学(学術情報センター)は2011年11月に、 国立情報学研究所(NII) が推進する eduroam JP に参加しました。これにより、対象ユーザーは学内外にて eduroam サービス(教育・研究機関用の国際無線LANローミング基盤)を利用する事が可能となりました。
対象者
全学生、教員、職員、eduroam参加機関に属し既にeduroam用アカウントをお持ちのユーザー
目的
教育研究支援
eduroamとは
以下 eduroam JP リーフレット(2019.04, 参加・運用に関する説明付き) [PDF]より抜粋
eduroam (エデュローム) は,欧州のGEANT (旧TERENA) で開発された学術無線LANローミング基盤です。世界101か国・地域で、キャンパス無線LANのデファクト・スタンダードになっています。
eduroamの主な特徴
参加機関のアクセスポイントの下(本学構内含む)で、無線LANを無償で利用できます
海外の参加機関のアクセスポイントも利用できます
学外でも海外でも、自分のIDをそのまま使えます
ユーザー認証および通信内容の高いセキュリティが確保できます
様々な端末で利用できます
利...
2021/06/04
ホーム > サービス > ソフトウェア > ダウンロードサーバー > ダウンロードサーバー接続方法(Windows)
ダウンロードサーバー接続方法(Windows)
2021/03/26 更新
1. 左下の検索タブより「資格情報マネージャー」を検索し、開きます。
2. Windows資格情報の追加を選択します。
3. 情報を入力します。
インターネットまたはネットワークのアドレス:\\download2.sic.shibaura-it.ac.jp
ユーザー名:学情ID@sic
パスワード:Windows/ADFSパスワード(Scomb等と同一のものです)
4. エクスプローラーを開きます。
5. 「アドレス欄」にサーバー名を入力します。
\\download2.sic.shibaura-it.ac.jp\download
6. 「学情ID@sic」と「Windows/ADFSパスワード」を入力し、「OK」ボタンをクリックします。
7. サーバーに接続されます。
8. ダウンロードサーバーを切断するには、ウインドウ右上の「×」閉じるボタンをクリックします。
2022/09/21
ホーム > サービス > ソフトウェア > ダウンロードサーバー
ダウンロードサーバー
2021/09/30 更新
ダウンロードサーバーには、サイトライセンスで使用を許可されたソフトウェアや、PC実習室にインストールされていて、インストールを許可されているソフトウェアのインストーラーが用意されています。
対象者
全学生、教員
目的
サイトライセンスソフトウェアの配置とインストールに活用
サーバーパス
Windows: \\download2.sic.shibaura-it.ac.jp\download ※「 \ 」 は¥キーを押します。MacOS: smb://download2.sic.shibaura-it.ac.jp/download
アカウント/パスワード
学情ID / Windows(AMI で設定)
ガイド
ダウンロードサーバー接続方法(Windows)
ダウンロードサーバー接続方法(MacOS)
注意事項
ダウンロードサーバーには学内ネットワークからのみアクセスできます。学外からアクセスする場合は、SRAS VPNに繋いでからアクセスしてください。
エクスプローラーにより、ダウンロードサーバーに接続できない (windows) 場合は、こちらを参照してください。
FAQ
ダウンロードサーバーへアクセスすることができないダ...
Windows10に関しましては、マイクロソフトのページから、アップデートツールをダウンロードしていただくようになっております。
以下のURLをご参照下さい。https://docs.sic.shibaura-it.ac.jp/MS/deskos.html#deskwin10inst
提出先フォルダに同じファイル名があると提出できません。ファイル名を変更して再度提出してください。
SolidWorksは、指定の学科がPC教室の授業で利用するために予算を分配して導入をしているC区分ソフトウェアという分類になります。申請された学科以外はダウンロードして利用することはできません。
また、本学で購入しているSolidWorksは、教育版ですが授業の利用および課題作成に限定されたライセンスとなります。商用、及び 研究目的で利用することは、ライセンス違反となり利用できません。研究利用には、SOLIDWORKS Research 版(教育機関向け)の購入が必要となります。
個人PCへのSolidWorksインストールに関するトラブルは自己責任となり、学術情報センターでは対応できません。インストールされる場合、まずは授業担当の先生にご相談下さい。
2022/11/24
ホーム > サービス > アカウント・認証 > パスワード対応表
アカウントとパスワードの対応表
2021/07/17 更新
学内の各種情報サービスを利用するには、サービスごとにパスワードの登録(設定)が必要となります。それぞれのパスワードはご自分で登録と変更ができます。
・学情ID
学情ID
学生
専任教員
非常勤講師・職員
例:
aa99999ma99999※学科・専攻アルファベットと入学年度と番号
例:
taro※入職時に申請したアルファベット
例:
i049999※iから始まる番号
1年生のためのよく使うアカウントとパスワードの対応表
サービス
ログインに使用するアカウント名
パスワード
パスワードの登録・変更方法
Scomb
学情ID@sic
Windows/ADFSパスワード(1年生はUCAROから確認できます。)
AMI
S*gsot
電子メール(Gmail)G Suite for Education
学情ID@shibaura-it.ac.jp
AMI(シングルサインオン)
学情ID@sic.shibaura-it.ac.jp
Microsoft Stream(Office365)
Zoom
Office365 ProPlus
Adobe ETLA ※AMIで申請が必要
SRAS-VPN(GolbalProtect)
学情ID
SRAS無線LAN
学情ID
AMIで設定したパスワード
サービスごとのパスワード対応...
AMIで以下のパスワードを登録・変更することができます。
UNIX学内電子メール*Windows/ADFSG Suite for Education(Gmail)SRAS 無線LANSRAS VPNSRAS 情報コンセントeduroam 無線LANSophos自宅利用図書館OPAC学認
※AMIにログインするパスワードを忘れた場合は、お問い合わせのメールアドレスまでご連絡いただくか、お近くの学情センター窓口までお問い合わせください。
[関連ページ]パスワード対応表
PC実習室での落し物は17時まで窓口で預かり、それ以降は学生課窓口へ移動します。貴重品はすぐに学生課へ移動します。
以下で再発行できます。
豊洲キャンパス : 学生課大宮キャンパス : 学生証:学生課、職員証:学事課
※紛失・破損(文字・写真の不鮮明を含む)、ICデータの読み取りができないなどによる再発行には3,000円かかります。
まず、AMIでSRAS 無線LANの申請をします。
「SRAS 無線LAN」のページをお読みいただき、ガイド欄にあるマニュアルを参考にご自身のコンピュータまたはスマホの設定をしてください。
※AMIは、学内ネットワークからアクセスする必要があります。PC室・入出力室などに設置されたパソコンからアクセスしていただくか、SRAS VPNの中で利用申請の不要な「GlobalProtect」による接続をご利用ください。
SRAS VPNを利用することで大学のネットワークに繋ぐことができます。詳細につきましては、「SRAS VPN(Virtual Private Network)」のページをお読みいただき、ガイド欄にあるマニュアルを参考にご自身のコンピュータ(スマホ)を設定してください。
なお、SRAS VPNの利用には、 AMIでSRAS VPNの申請が必要です。(Global Protectを使う場合は申請不要)
また、SRAS VPNに繋いだにも関わらず特定のページが見れない場合は「S*gsotが見れない(Windows10)」を参考にしてください。
※AMIは学内ネットワークからのみアクセス可能です。
*エラーコード「501」の場合【問題】学生証をかざすとError501が表示され印刷できない
【原因】財布ごと学生証をかざしていたため、他の磁気カードが電波干渉を起こしていたため
【解決策】学生証単体でカードをかざす
*エラーコード「503」の場合【問題】学生証をかざしてすぐ”エラーコード503”が表示され印刷ができない
【原因】無効な学生証(卒業後、再発行後の古い方等…)の可能性がある
【解決策】1)学生さん自身に最新の学生証なのか確認してもらう→再発行をすると古いカードが使えなくなるので注意です
2)その他→お近くの情報システム課窓口へ問い合わせる
現在は学情HPのサイトライセンスソフトウェアからインストールすることができます。→こちら
「スタイルシートが異常です」と出てしまったら、以下の手順で確認してください。
➀他のPC実習室でログインしているコンピュータがある場合ログオフする②お近くの窓口に行き、プロファイルをリネームしてもらう③その後再ログインしてブラウザのキャッシュクリアをして再確認する
[自宅等からS*gsotにアクセスしている場合]
①別ブラウザでのアクセスをお試しください。またブラウザの最新版のインストールをお願いいたします。②以下のURLに記載がございますオンライン窓口をご利用下さい。 https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/onlineS
TOIECスコアの登録方法について聞かれた場合、以下のマニュアルを参考にしてください。
TOEICスコア登録
※このマニュアルは現在(2024/06/10)国際部よりメールで配信されたマニュアルです。
【症状】何故かMicrosoft IE, EdgeのみVPN接続をしてもノートPCからインターネットに接続できない。もし何をやっても繋がらないとき試してみてください。
【解決法】①「インターネットオプション」にアクセス(左下のスタートボタンの検索ボックスからアクセス可能)
➡ 「インターネットのプロパティ」がポップアップ②タブの「接続」をクリック③「ダイヤルアップと仮想プライベート ネットワーク設定」下のボックスにある「SRAS VPN」をクリック④「設定」をクリック
➡ 「ローカル エリア ネットワーク(LAN)の設定」がポップアップ⑤「自動設定」内の「設定を自動的に検出する」のチェックを外す⑥変更内容を適応させ終了
2021/09/18
ホーム > サービス > 業務支援 > ファイル転送サービス
ファイル転送サービス
2021/05/11 更新
ファイル転送サービスは2021年1月でサービスを終了しました。25MB以上のファイルの転送を行う場合は、Googleドライブ、OneDrive for Businessなどのサービスをご使用ください。
学術情報センターでは、メールで扱う事の難しい大容量データ(Gmailは25MBまで添付可能)ファイルを、学内外との間で、期間を限定して送受信できるWEBアプリケーション・サービスを用意しています。
対象者
教職員、院生(修士,博士課程)
目的
学内外との間で大容量(メールでは難しいサイズ)のデータを、期間を限定して送受信する
注意事項
・保存容量の上限の変更、保管期限等の延長はできません。・違法なデータの受渡しに利用する事を禁止します。・事務端末からファイルをアップロードする際に、リリースフォルダを経由させて下さい。
ログイン
ユーザー名 : 学情IDパスワード : Windowsパスワード(AMIで登録)
URL
教育研究ネットワーク : https://ftsvc.sic.shibaura-it.ac.jp/ 事務ネットワーク : https://ftsvc.ow.shibaura-it.ac.jp/ (統合認...
2020/06/05
電話でのお問い合わせはお答えできません
goiken@sic.shibaura-it.ac.jp [教員用]、oshiete@sic.shibaura-it.ac.jp [学生用] 宛てに、メールでご連絡ください(学術情報センターに関する内容のみ)。学外のメールアドレスからのご質問は、内容によって回答できない場合があります。ご注意下さい。メールには所属、学籍番号、氏名など差出人についての情報をお書き下さい。匿名メールへの回答は致しかねます。学術情報センター以外の問い合わせは、大学ホームページの問い合わせ先を利用してください。
電話NG
電話でのお問い合わせは質問の内容を判断しづらいためお答えしておりません。
メールでお問い合わせ
以下の事項を読み、コピペ部分をご記入の上、大学のメールアドレスよりお送りください。(参考:メールアドレス)
【注意事項】
① 端末の再起動をする
問い合わせ前に、必ず不調PCの再起動を行って解決するかを確認してください。
② 不具合の情報を伝えやすくする
スクリーンショットの画像を添付されると、より判断しやすくなります。
③ 大学発行のメールアドレスから送信する
匿名メールへの回答は、内容によって回答できない場合があります。
④ 学術情報センター宛ての問い合わせで間違いが無いか確認する
学術情報センター以外の問い合わせは、大学ホームページ内のお問い合わせ先を利用してください。(履修登録システムにログオンできない問い合わせは学情センターですが、ログオンした後の履修内容の相談は学生課/大学院課です)
⑤ 不必要な情報は記載しない
パスワード等のセキュアな情報は、メール内に絶対に記載しないでください。
⑥ 電話対応を要求しない
電話番号などを記載いただいても、折り返しの電話対応をす...
2022/09/21
ホーム > サービス > 情報セキュリティ > ウイルス対策ソフト
ウイルス対策ソフト
2022/07/19 更新
包括契約にて提供しておりましたアンチウイルスソフトウェアの「Sophos Anti-Virus」は、WindowsおよびMacOSに標準で搭載されているセキュリティ機能の向上に伴い、2022年7月31日をもちまして契約を終了いたします。
今後のアンチウイルスソフトは、WindowsはOS標準のMicrosoft Defender、MacOSはOS標準のXProtectの利用を推奨といたします。インストール済みのSophos Anti-Virusについては、2022年8月以降アンインストール(Windows / MacOS)をお願いします。
OS名
*Defender
*Defender forEndpoint
*XProtect
Windows XP/7/8
メーカーサポート終了の為使用しないことを強く推奨
-
Windows 8.1/10/11
学生
〇
×
-
教員
〇
〇(専任教員のみ)
共用PC
〇
×
MacOS X
学生
-
×
〇
教員
〇(専任教員のみ)
〇
共用Mac
×
〇
Sophos Anti-Virusアンインストールガイド
Windows
MacOS
※2022年8月以降アンインストールをお願いします。
*Defender(WindowsOS標準)
Windowsのセキュリティ対策ソフトで、マル...