検索ボックス
2021/07/08
ホーム > サービス > ソフトウェア > ダウンロードサーバー > ダウンロードサーバー接続方法(MacOS)
ダウンロードサーバー接続方法(MacOS)
2021/07/08 更新
1.Finderの「移動」メニューから「サーバー接続」を選びます。
2.「サーバーアドレス」欄にサーバー名を入力します。「接続」ボタンをクリックします。
smb://download2.sic.shibaura-it.ac.jp/download
3.「学情ID」 と 「Windows/ADFSパスワード」を入力し、「接続」ボタンをクリックします。
4.ダウンロードサーバーに接続されます。
2021/01/14
ホーム > サービス > 授業支援 > 自分のWebページ(ホームページ) > アクセス権(パーミッション)
アクセス権(パーミッション)
2020/12/12 更新
アクセス権(パーミッション permission)とは、「許可」を意味します。
学情センターの利用者のデータは、UNIX のサーバにあります。UNIX は複数のユーザが利用する OS です。お互いが他人に対して迷惑を掛けたり、邪魔されないように、ファイルやディレクトリに3種類の権利を設定することができます。
読む権利 (read)
r
書く(消す)権利 (write)
w
実行する権利 (execute)
x
アクセス権(パーミッション)を表す文字と数値
アクセス権(パーミッション)rwx-の4つの文字を rwxr-xr-x のように9文字の文字列で表したり、755などの3桁の数値のどちらかを使って表します。
3つのブロックの意味
9文字の文字列や3桁の数値は、それぞれ3つのブロックに分かれ意味が存在します。
オーナー(owner)
グループ(group)
その他(other)
ファイルの作成者(自分)に対する許可
オーナーと同じグループのユーザに対する許可
第三者のユーザに対する許可
rwx
r-x
r-x
rwxr...
2021/01/14
ホーム > サービス > 授業支援 > 自分のWebページ(ホームページ) > アクセス権の変更
アクセス権の変更
2020/6/18 更新
UNIXからアクセス権(パーミッション)を変更する場合、文字で指定する「相対方式」と、数値で指定する「絶対方式」と2通りあります。どちらかの方法を選んで変更してください。
例えば、MyVolume内にあるpublic_htmlフォルダのアクセス権を、chmodコマンドを使い、rwxr--r--(744)からrwxr-xr-x(755)に変更してみます。
オーナー(owner)
グループ(group)
その他(other)
読み
書き
実行
読み
書き
実行
読み
書き
実行
〇
〇
〇
〇
×
×
〇
×
×
rwxr--r--(744)
〇
〇
〇
〇
×
〇
〇
×
〇
rwxr-xr-x(755)
相対方式
相対方式は、文字を使って指定します。u(オーナー),g(グループ),o(その他),a(全員)と、r(読み込み),w(書き込み),x(実行)と、+(ONにする),-(OFFにする)を組み合わせてアクセス権を変更します。相対方式は、パーミッションの一部だけを変更する際に便利です。
UNIXにログインした状態で、変更したいディレクトリ(ファイル)のアクセス権をls -lを実行し確認します。アクセス権を変更す...
2022/05/25
ホーム > サービス > 授業支援 > 自分のWebページ(ホームページ)
自分のWebページ(ホームページ)
2022/5/11 更新
※本サービスは2022/03/31をもって終了しました。 なお、代替サービスとして本学ではGoogleサイトを提供しています。
MyVolumeから、自分のWebページ(ホームページ)を公開することができます。Webページを公開するには、以下の手順でファイルの配置およびアクセス権の設定をしてください。
対象者
全学生、教員
目的
学習のためのテスト環境
URL
http://www.sic.shibaura-it.ac.jp/~学情ID
ファイルの配置とアクセス権の設定
MyVolume(Zドライブ)の直下に、「public_html」というフォルダを作成する
1で作成したpublic_htmlフォルダのアクセス権(パーミッション)を、"755"に設定をする
webページとして表示させたいファイル(index.htmlなど)をpublic_htmlフォルダの中に配置する
3で配置したファイルのパーミッションを"644"に設定をする
アクセス権の変更方法については、ガイドの変更方法を参照してください。
学外公開
AMIにアクセスして、左メニューの「ホームページ学外公開」の項目からホームページ学外公開の設定を...
ホーム > サービス > 授業支援 > MyVolume > 個人のコンピュータからMyVolumuにアクセス(MacOS)
個人のコンピューターからMyVolumeにアクセス(MacOS)
2020/11/06 更新
MyVolumeは学内ネットワーク(SITNET)からアクセスします。学外ネットワークからアクセスの場合はSRAS VPNで学内ネットワークに接続する必要があります。
自分のMyVolumeのサーバー名をAMI で調べます。
「Finder」画面の「移動」メニューから「サーバへ接続...」を選びます。
「サーバアドレス:」枠にAMIで調べた自分のサーバー(パス)名を入力し「接続」を押します。
※AMIに記載されているアドレスをそのまま貼っても、MvVolumeにアクセスすることはできません。 頭に「smb:」を付け、「¥」はすべて「/」(バックスラッシュでもありません)に変える必要があるので注意して下さい。 コピペではアクセスできません!!
※「+」ボタンをクリックして、「よく使うサーバ:」欄に登録すると次にアクセスするときに便利です。
学術情報センターの 学情ID を入力し、AMI で登録した Windows/ADFS パスワードを入力して「OK」を押します。MyVolumeにアクセスできま...
ホーム > サービス > 授業支援 > MyVolume > 個人のコンピュータからMyVolumuにアクセス(Windows)
個人のコンピュータからMyVolumeにアクセス(Windows)
2022/10/28 更新
MyVolumeは学内ネットワーク(SITNET)からアクセスします。学外ネットワークからアクセスの場合はSRAS VPNで学内ネットワークに接続する必要があります。
1. 自分のMyVolumeのサーバー名をAMI で調べます。
2. 左下の検索タブより「資格情報マネージャー」を検索し、開きます。
3. Windows資格情報の追加を選択
4. 各情報を入力します。
インターネットまたはネットワークのアドレス
AMIで調べた自分のMyVolumeサーバーのアドレスの下8文字(\+学籍番号)を除いたアドレス例)\\ofs6.sic.shibaura-it.ac.jp
ユーザー名
学情ID@sic
パスワード
Windows/ADFSパスワード(ScombZ等と同一のものです)
5. エクスプローラー(ウインドウ)を開き、アドレス欄にAMIで調べた自分のMyVolumeサーバーを入力します。
6. ネットワーク資格情報の入力を求められます。「学情ID@sic」 と 「学術情報センターWindows/ADFSパスワード(AMIで登録)」 を入力して、「OK」をク...
ホーム > サービス > 授業支援 > MyVolume
MyVolume(ホームディレクトリ)
2020/11/06 更新
MyVolumeはホームディレクトリ*のことです。学術情報センターのコンピューター(Windows、unix、Linux)を使うための設定ファイルとユーザ一人ひとりの個人ファイルが保存される場所です。
*ホームディレクトリとは、UNIXを使うために各ユーザに自分専用のディレクトリファイルという領域が一つ与えられます。このディレクトリファイルのことを「ホームディレクトリ」といいます。
対象者
全学生、教職員
目的
学術情報センターのコンピュータは、数に限りがあるため、1台を多くのユーザと共有します。そのためユーザは毎日違うコンピュータを使うことになりますが、MyVolumeをサーバから呼び出すため、どこでも同じ環境で使うことができます。
事務端末においても、他キャンパスの他部署に移動、出張などでも自分の環境で業務をすることが可能です。
使い方
研究室や個人の端末で作成した授業で使用するデータをMyVolumeに入れておくと、教師卓で使用できます。
SRAS VPN接続を利用して出張先や自宅からMyVolumeのデータを出し入れすることができます...
ホーム > サービス > サービスの停止
サービスの停止
2024/11/27 更新
2024年度より、本学大学院・博士課程への内部進学者に関しては、学籍番号ならびに、学情IDを含む各種アカウントが変更されなくなりました。
これに伴い、本学を卒業・修了されるまで、同じアカウントでサービスの利用が可能です。※盤面が変わるため、学生証の再発行は必要になります
本学からの卒業・退職により、学情センターの各種サービスが利用できなくなります。大切なデータはバックアップをお取りください。一定の条件を満たすことで、卒業・退職後も一部サービスを利用できる場合があります。教職員は申請・返却によるサービスの停止が必要になりますので、最後までご確認ください。
※非常勤講師として在職される方は今まで通り「サービス」は継続してご利用いただけますが、「SITNET」は廃止を、「PHS」はご返却をお願いいたします。
サービス
卒業生
教員
職員
学術情報センターWindowsパスワードを利用するサービス
PC実習室
Scomb
ScombZ
ダウンロードサーバー
×
×
×
学生証を利用するサービス
印刷・コピー・スキャン
プロッター
証明書発行機(パ...
2020/12/23
ホーム > サービス > 授業支援 > PC実習室 > 使用電力削減を目的としたPC教室での対応の継続について
使用電力削減を目的としたPC教室での対応の継続について
2020/12/23 更新
2011年7月1日より行っていた、総使用電力、ならびに、電力使用ピーク時の使用電力の削減を目的としたPC実習室等においての対応を、今後も継続することをお知らせ致します。
適用期間
2011年9月23日(金)〜 (長期休業期間中を除く)
実施項目
1.使用電力削減を目的とした対応
(ア) 設置ディスプレイの輝度を下げる
(イ) PC実習室の提示ディスプレイをピーク時間帯等に必要に応じてOFFにする。
(ウ) 各PC実習室において、その日の最終授業コマ終了以降、利用状況に応じて開室時間内でもPC 実習室毎に閉室とする。
場合によっては席の移動をお願いすることがありますので、ご了承下さい。
2. ピーク時使用電力削減を目的とした対応
(ア) 早朝、休日のセルフサービス利用での開室を実施する。
利用者のみなさんには、電力使用ピーク時を避ける利用をお願いします。
利用時間は以下の通りです。
早朝:7 時00分〜9 時00分
休日:9 時00分〜17時00分
(セルフサービス利用時...
2020/12/17
ホーム > サービス > ネットワーク > SITNET > NTP(時刻同期) > 時刻を合わせる方法(MacOS)
時刻を合わせる方法(MacOS)
2020/10/21 更新
管理者権限でMacOSにログインします。
メニューバーの右端にある時計をクリックし、「"日付と時刻"環境設定を開く」を選びます。
「日付と時刻を自動的に設定」枠内にタイムサーバー名を入力します。
タイムサーバー名:ntp.sic.shibaura-it.ac.jp
ウインドウを閉じます。以上でタイムサーバーを参照することが出来ました。
2020/12/17
ホーム > サービス > ネットワーク > SITNET > NTP(時刻同期) > 時刻を合わせる方法(Windows)
時刻を合わせる方法(Windows)
2020/10/21 更新
ウインドウズメニューから設定を選び、「時刻と言語」をクリックします。
「日付、時刻、地域の追加設定」をクリックします。
「日付と時刻」をクリックします。
「インターネット時刻」タブをクリックし、「設定の変更」をクリックします。
「サーバー」枠に学術情報センターのNTPサーバー名を入力し、「今すぐ更新」をクリックすると同期が開始されます。
タイムサーバー名:ntp.sic.shibaura-it.ac.jp
「OK」ボタンをクリックしてウインドウを閉じます。
2021/03/27
ホーム > サービス > ネットワーク > SITNET > NTP(時刻同期)
NTP(時刻同期)
2020/10/21 更新
学内ネットワーク上のPC等の機器は、タイムサーバーに対してNTP(Network Time Protocol)という仕組みを使って時刻を同期しています。本学のタイムサーバーはGPS*を利用して正確な時刻を維持するようになっています。
メールの日付がズレて未来からメールが届いたり、ファイルの作成時刻がおかしかったり、アクセスログなどの時刻情報が信頼出来ないものになったりと様々な不具合が生じます。研究室や、SRASなど、学内ネットワークに接続されているコンピュータから学術情報センターのタイムサーバを参照すると自動的に正確な時刻に同期できるようになります。
*---GPS(Global Positioning System)とは、地球上を回る複数の衛星から発信されている電波を利用して測位する(自分の位置を正確に測定する)システムです。衛星に搭載されている原子時計により電波到達時間を使って測位しますが、この時刻情報を基準時刻源として使っています。
対象者
全学生、教員
目的
コンピュータの時刻の同期
タイムサーバー名
ntp.sic.shibaura-it.ac.jp
ガイド...
ホーム > サービス > ネットワーク > eduroam 無線LAN
eduroam 無線LAN
2025/07/16 更新
本学(学術情報センター)は2011年11月に、 国立情報学研究所(NII) が推進する eduroam JP に参加しました。これにより、対象者は学内外にて eduroam サービス(教育・研究機関用の国際無線LANローミング基盤)を利用する事が可能となりました。
対象者
本学に在籍している全てのユーザー(学生証・教職員証が発行されているユーザー)もしくは、eduroam参加機関に属し、eduroam用アカウントをお持ちの学外者
eduroamとは?
以下 eduroam JP リーフレット(2019.04, 参加・運用に関する説明付き) [PDF]より抜粋
eduroam (エデュローム) は,欧州のGEANT (旧TERENA) で開発された学術無線LANローミング基盤です。世界101か国・地域で、キャンパス無線LANのデファクト・スタンダードになっています。
eduroamの主な特徴
参加機関のアクセスポイントの下(本学構内含む)で、無線LANを無償で利用できます
海外の参加機関のアクセスポイントも利用できます
学外でも海外でも、自分のIDをそのまま使えます
ユーザー認証および通信内容の高いセキュリテ...
2021/06/04
ホーム > サービス > ソフトウェア > ダウンロードサーバー > ダウンロードサーバー接続方法(Windows)
ダウンロードサーバー接続方法(Windows)
2021/03/26 更新
1. 左下の検索タブより「資格情報マネージャー」を検索し、開きます。
2. Windows資格情報の追加を選択します。
3. 情報を入力します。
インターネットまたはネットワークのアドレス:\\download2.sic.shibaura-it.ac.jp
ユーザー名:学情ID@sic
パスワード:Windows/ADFSパスワード(Scomb等と同一のものです)
4. エクスプローラーを開きます。
5. 「アドレス欄」にサーバー名を入力します。
\\download2.sic.shibaura-it.ac.jp\download
6. 「学情ID@sic」と「Windows/ADFSパスワード」を入力し、「OK」ボタンをクリックします。
7. サーバーに接続されます。
8. ダウンロードサーバーを切断するには、ウインドウ右上の「×」閉じるボタンをクリックします。
2022/09/21
ホーム > サービス > ソフトウェア > ダウンロードサーバー
ダウンロードサーバー
2021/09/30 更新
ダウンロードサーバーには、サイトライセンスで使用を許可されたソフトウェアや、PC実習室にインストールされていて、インストールを許可されているソフトウェアのインストーラーが用意されています。
対象者
全学生、教員
目的
サイトライセンスソフトウェアの配置とインストールに活用
サーバーパス
Windows: \\download2.sic.shibaura-it.ac.jp\download ※「 \ 」 は¥キーを押します。MacOS: smb://download2.sic.shibaura-it.ac.jp/download
アカウント/パスワード
学情ID / Windows(AMI で設定)
ガイド
ダウンロードサーバー接続方法(Windows)
ダウンロードサーバー接続方法(MacOS)
注意事項
ダウンロードサーバーには学内ネットワークからのみアクセスできます。学外からアクセスする場合は、SRAS VPNに繋いでからアクセスしてください。
エクスプローラーにより、ダウンロードサーバーに接続できない (windows) 場合は、こちらを参照してください。
FAQ
ダウンロードサーバーへアクセスすることができないダ...
2021/09/18
ホーム > サービス > 業務支援 > ファイル転送サービス
ファイル転送サービス
2021/05/11 更新
ファイル転送サービスは2021年1月でサービスを終了しました。25MB以上のファイルの転送を行う場合は、Googleドライブ、OneDrive for Businessなどのサービスをご使用ください。
学術情報センターでは、メールで扱う事の難しい大容量データ(Gmailは25MBまで添付可能)ファイルを、学内外との間で、期間を限定して送受信できるWEBアプリケーション・サービスを用意しています。
対象者
教職員、院生(修士,博士課程)
目的
学内外との間で大容量(メールでは難しいサイズ)のデータを、期間を限定して送受信する
注意事項
・保存容量の上限の変更、保管期限等の延長はできません。・違法なデータの受渡しに利用する事を禁止します。・事務端末からファイルをアップロードする際に、リリースフォルダを経由させて下さい。
ログイン
ユーザー名 : 学情IDパスワード : Windowsパスワード(AMIで登録)
URL
教育研究ネットワーク : https://ftsvc.sic.shibaura-it.ac.jp/ 事務ネットワーク : https://ftsvc.ow.shibaura-it.ac.jp/ (統合認...
2020/06/05
電話でのお問い合わせはお答えできません
goiken@sic.shibaura-it.ac.jp [教員用]、oshiete@sic.shibaura-it.ac.jp [学生用] 宛てに、メールでご連絡ください(学術情報センターに関する内容のみ)。学外のメールアドレスからのご質問は、内容によって回答できない場合があります。ご注意下さい。メールには所属、学籍番号、氏名など差出人についての情報をお書き下さい。匿名メールへの回答は致しかねます。学術情報センター以外の問い合わせは、大学ホームページの問い合わせ先を利用してください。
電話NG
電話でのお問い合わせは質問の内容を判断しづらいためお答えしておりません。
メールでお問い合わせ
以下の事項を読み、コピペ部分をご記入の上、大学のメールアドレスよりお送りください。(参考:メールアドレス)
【注意事項】
① 端末の再起動をする
問い合わせ前に、必ず不調PCの再起動を行って解決するかを確認してください。
② 不具合の情報を伝えやすくする
スクリーンショットの画像を添付されると、より判断しやすくなります。
③ 大学発行のメールアドレスから送信する
匿名メールへの回答は、内容によって回答できない場合があります。
④ 学術情報センター宛ての問い合わせで間違いが無いか確認する
学術情報センター以外の問い合わせは、大学ホームページ内のお問い合わせ先を利用してください。(履修登録システムにログオンできない問い合わせは学情センターですが、ログオンした後の履修内容の相談は学生課/大学院課です)
⑤ 不必要な情報は記載しない
パスワード等のセキュアな情報は、メール内に絶対に記載しないでください。
⑥ 電話対応を要求しない
電話番号などを記載いただいても、折り返しの電話対応をす...
2022/09/21
ホーム > サービス > 情報セキュリティ > ウイルス対策ソフト
ウイルス対策ソフト
2022/07/19 更新
包括契約にて提供しておりましたアンチウイルスソフトウェアの「Sophos Anti-Virus」は、WindowsおよびMacOSに標準で搭載されているセキュリティ機能の向上に伴い、2022年7月31日をもちまして契約を終了いたします。
今後のアンチウイルスソフトは、WindowsはOS標準のMicrosoft Defender、MacOSはOS標準のXProtectの利用を推奨といたします。インストール済みのSophos Anti-Virusについては、2022年8月以降アンインストール(Windows / MacOS)をお願いします。
OS名
*Defender
*Defender forEndpoint
*XProtect
Windows XP/7/8
メーカーサポート終了の為使用しないことを強く推奨
-
Windows 8.1/10/11
学生
〇
×
-
教員
〇
〇(専任教員のみ)
共用PC
〇
×
MacOS X
学生
-
×
〇
教員
〇(専任教員のみ)
〇
共用Mac
×
〇
Sophos Anti-Virusアンインストールガイド
Windows
MacOS
※2022年8月以降アンインストールをお願いします。
*Defender(WindowsOS標準)
Windowsのセキュリティ対策ソフトで、マル...
2021/05/08
ホーム > サービス > 情報セキュリティ > スパムメール(迷惑メール)
スパムメール(迷惑メール)
2021/04/30 更新
迷惑メールは自宅の郵便ポストに送られてくるダイレクトメールと同じ概念です。WWWのページやNetNewsなどで登録されたe-mailアドレスを勝手に入手し、自分達の商品やサービスを購入してもらう目的で、無差別に大量に送りつけてくる宣伝メールのことを一般に「スパム(spam)」「迷惑メール」と呼びます。スパムのほかに、以下のように言います。
UCE:Unsolicited Commercial Email(勝手に送りつけてくる宣伝メール)UBE:Unsolicited Bulk Email(勝手に送りつけてくる大量メール)
スパムには読者を騙そうとするメールがあります。このようなメールに騙されないよう、スパムのことを知る必要があります。以下はスパムとはどのようなものか、そして受け取った後はどうしたらよいかをまとめました。
対象者
全学生、教職員
スパムメールの種類・受け取ったら・してはいけないこと
スパムの種類
スパムの内容
スパムを受け取ったら
してはいけないこと
架空請求メール
身に覚えのない支払い請求メール。「今すぐ連絡ください、...