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SRAS
2020/08/31 更新
SRAS(エスラス)とは、Shibaura-it Remote Access Service(芝浦工業大学 リモートアクセス サービス)の略で、自宅や出先など学外からインターネットを経由して学内ネットワークに接続したり、大学構内の無線LANや、PC教室等に設置してある情報コンセントから、学内ネットワークに接続するためのサービスです。
SRASの目的
・教育研究活動の支援・学内業務の支援
対象者
全学生、全教員
利用可能期間
・在籍期間中 (教職員は在職期間中)・学生は卒業、教職員は退職と同時に利用する権利を失う。・SICユーザアカウントの停止中も、このサービスを利用できない。
サービスの種類
SRAS VPN (Virtual Private Network)
インターネットを経由して学内ネットワークへアクセスするサービス。
SRAS 無線LAN
学内の利用可能エリアから無線LANを経由して学内ネットワークへアクセスするサービス
SRAS 情報コンセント
学内の教室に設置されている情報コンセントに有線ケーブルを使って学内ネットワークへアクセスするサービス。
ホーム > サービス > ネットワーク > SRAS > SRAS 無線LAN
SRAS 無線LAN
SRAS無線LANは、キャンパス内のサービス利用可能エリアから学内ネットワークへ無線LAN経由で接続するサービスです。
現在のSRAS無線LAN認証用電子証明書の拇印
7E:11:AE:D1:2E:D4:2A:54:79:D0:A4:C4:20:54:3A:64:65:D7:93:CA
利用するには最初にAMIでの申請(パスワード設定)が必要です。 ※ 2025年度新入生は利用申請は不要です。ScombZコミュニティからご自身のSRAS無線LANパスワードを確認できます。 AMIを利用すると、パスワードを変更することが可能です「AMI 」>「利用申請(申請済みの場合はパスワード変更)」>「SRAS 無線LAN/情報コンセント」と開きパスワードを設定した後、下の接続ガイドをご覧ください。
対象者
全学生、教員
申請窓口
AMI ※ログインは、学情ID@sic.shibaura-it.ac.jpとWindowsパスワード
SSID
SRAS5G (推奨) SRAS2G (2.4GHzのみ) SRAS-WPA (旧機種用)
規格
WiFi6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)
認証・暗号化方式
WPA2-Enterprise (EAP-PEAP/AES)
利用可能エリア
豊洲・大宮各キャンパスの建...
2024/03/30
ホーム > サービス > ネットワーク > SRAS > SRAS VPN
SRAS VPN(Virtual Private Network)
2022/02/24 更新
SRAS VPN(Virtual Private Network:仮想専用線) は、自宅や出張先などの学外ネットワークから、セキュリティ上の安全な経路を使って学内ネットワークへアクセスするサービスです。
ご自身のPC・スマートフォン・タブレットをSRAS VPNへ接続することで、キャンパス外でもAMIやMyVolumeなどの学内サービスを利用することが出来ます。
※コロナ禍における本学のネットワークに安全に接続する方法として2020年5月より、GlobalProtect を採用しました。こちらはAMIでSRASVPN申請が必要なく大学のネットワークに接続することが可能です。
対象者
全学生、教員
申請窓口
AMI
※ AMIのページは学内ネットワーク(SRAS)から接続が必要です。※ Global Protect による接続の場合、AMIによる申請は必要ありません。
学外からアクセスする際に、SRAS VPN接続が必要なサービス
S*gsot(履修登録等) ※ 非対応ブラウザではログオン画面が表示されず利用出来ません
AMI
課題提出フォルダ(シェアフォルダ)
ダウンロードサーバー(\\download2...
2021/03/27
ホーム > サービス > ネットワーク > SITNET > SITNET接続テスト(MacOS)
SITNET接続テスト(MacOS)
2020/10/21 更新
システム>ライブラリ>CoreServices>Applicationsにある「ネットワークユーティリティ.app」を起動します。
「pingコマンドを送信するネットワークアドレスを入力してください」欄に、「承認書のDefault_Gateway」を入力し、「Ping」ボタンを押します。例:172.XX.XXX.1(XXXは研究室により異なります。)
ネットワーク設定が正しければ、下枠欄に「64 Bytes from…」とメッセージが繰り返し表示されます。「64 Bytes from …」とメッセージが表示されない場合は設定が間違っている可能性があります。再度ネットワーク設定を確認してください。
次に「pingコマンドを送信するネットワークアドレスを入力してください」欄に、「承認書のDNS」を入力し、「Ping」ボタンを押します。例: 202.18.xxx.8
ネットワーク設定が正しければ、下枠欄に「64 Bytes from…」とメッセージが繰り返し表示されます。「64 Bytes from …」とメッセージが表示されない場合は設定が間違っている可能性があります。再度ネットワーク設定を確認し...
2021/03/27
ホーム > サービス > ネットワーク > SITNET > SITNET接続テスト(Windows)
SITNET接続テスト(Windows)
2020/10/21 更新
「Windowsを検索」をクリックして、検索枠に「cmd」と入力します。検索結果に表れた「コマンドプロンプト」をクリックして起動します。
"ping 「承認書のDefault_Gateway」"を入力し、Enterキーを押します。例: ping 172.XX.XXX.1(XXXは研究室により異なります。)
ネットワーク設定方法が正しければ、ウインドウに「~からの応答:(Reply from …)」が数回繰り返し表示されます。「要求がタイムアウトしました(Request timed out.)」と表示された設定が間違っている可能性があります。再度ネットワーク設定を確認してください。
次に“ping [承認書のDNS]”を入力し、Enterキーを押します。DNSは2つあります。2つとも確認してください。例: ping 202.18.xxx.8
ネットワーク設定方法が正しければ、ウインドウに「~からの応答:(Reply from …)」が数回繰り返し表示されます。「要求がタイムアウトしました(Request timed out.)」と表示された設定が間違っている可能性があります。再度ネットワーク設定を確認...
ホーム > サービス > ネットワーク > SITNET
SITNET
2023/10/06 更新
SITNETとは「芝浦工業大学ネットワーク」と呼ばれる学内ネットワークのことを言います。各研究室にはSITNETに接続するための情報コンセントが設置されています(設置されていない場合は各キャンパスの学事課までお問い合わせください)。情報コンセントのネットワークを初めて利用する際には開通手続きが必要となります。
研究室のネットワークをSITNETに接続するためには、SITNET接続申請書に「研究室の校舎および室番号」「情報コンセント番号」「学科および研究室ドメイン名」「ホスト名」「Macアドレス」を記載の上、下記窓口まで申請を行ってください。提出された申請書を元に学情センターでは最初の1台目のコンピュータをSITNETに登録し、研究室のネットワークがSITNETに接続できるようになったことを「ネットワーク接続承認書」のお届けと共にお知らせします。
対象者
専任教員
申請書
SITNET接続申請書※「芝浦工業大学学術情報センター情報システム運用細則」をご理解いただいたと判断させていただきます。
ドメイン名
各部局ごとにドメイン名が決まってい...
2022/04/18
ホーム > サービス > アカウント・認証 > AMI > AMIでパスワードを登録・変更する
AMIでパスワードを登録・変更する
2021/03/15 更新
・AMIは学内ネットワーク(SITNET)からアクセスします。学外の場合はSRAS VPNで学内ネットワークに接続する必要があります。・学情IDと、事前にAMIでWindows / ADFS パスワードの登録が必要です。
Webブラウザーを開き、アドレス欄にAMIのURLを入力し「Enter」キーを押します。
https://ami.sic.shibaura-it.ac.jp
AMIのトップページの指示に従い、ログインします。※ユーザ名、パスワード等 何を使えばいいか記載してあります
左のメニューから登録・変更をしたい項目をクリックします。
新規パスワードを2回入力して「パスワードを変更する」ボタンをクリックします。
※「新規パスワード」と「新規パスワード(確認用)」が一致しないと「パスワードを変更する」ボタンが押せません。
登録・変更が終わったら「ログアウト」します。
2021/12/09
ホーム > サービス > アカウント・認証 > MoSICA > MoSICAをインストールする(iOS版)
MoSICAをインストールする(iOS版)
2021/01/25 更新
App Storeにアクセスして「芝浦MoSICA」を検索し、iPhoneにダウンロードしてインストールします。
AMI(アカウント情報管理ページ) にアクセスして モバイルデバイス > 登録コード の発行を行います。
iPhoneの MoSICA > 利用登録 を押します。学情IDとAMIで発行された登録コードを入力して「登録」を押します。
これでワンタイムパスワードが利用できるようになります。
2022/09/21
ホーム > サービス > アカウント・認証 > MoSICA > MoSICAをインストールする(Android版)
MoSICAをインストールする(Android版)
2021/05/20 更新
Google Play ストアにて「芝浦MoSICA」と検索し、下記のアプリをAndroid端末へダウンロードしてください。
AMI(Account Management Interface) へアクセスし、左メニューの「モバイルデバイス」から「登録コードの発行」をクリックして表示されるコードを確認します。
Android端末でMoSICAアプリを起動し、利用登録画面が表示されたら学情IDと登録コードを入力してください。
設定は以上で完了です。
アプリからワンタイムパスワードを使用することが出来るようになります。
2021/03/27
ホーム > サービス > アカウント・認証 > MoSICA
MoSICA
2020/10/14 更新
MoSICAは学情センターのサービスで利用できる、ワンタイムパスワードを発行するためのスマートフォン用のアプリケーションソフトです。ワンタイムパスワードは1回しか使うことができない使い捨てパスワードです。使い捨てのため、万が一パスワードが流出してしまっても使われる恐れがありません。
対象者
全学生、教職員
申請窓口
AMI ※学外ネットワークからのAMIへ接続の場合、SRAS VPN接続が必要です。
ガイド
MoSICA インストール (iOS版)
MoSICA インストール (Android版)
ホーム > サービス > アカウント・認証 > メールアドレス
メールアドレス
2020/10/14 更新
本学のメールアドレスは、教育研究活動支援のために、全てのユーザーに個別メールアドレスが割り当てられています。※メールアドレスは大学を卒業、退職されても引き続き使用できます。
対象者
全学生、教職員
目的
学生・教員:教育研究に活用していただくことを目的としています。職員:業務に活用していただくことを目的としています。
発行
アカウントの作成と同時にメールアドレスも作成されます。
使用期限
学生Gmailは、在学中に使用していたものが卒業後も引き続き利用可能です。ただし、これは永続利用を保証するものではなく、Googleのサービス変更や管理上に必要な変更に伴い、卒業後のサービスを停止することがあります。学部と大学院のアカウントは個別に扱われます。 本学大学院に進学する場合でも、学部在学中に使用していたGmailは、引き続き利用可能となります。Outlookは卒業時に使用できなくなります。
教員Gmailは、在職中に使用していたものが退職後も利用可能です。学内メールサービスとOutlookは退職と共に停止されます。(退...
2024/03/29
ホーム > サービス > アカウント・認証 > パスワード通知書
パスワード通知書
2020/12/22 更新
「芝浦工業大学 学術情報センター 初期パスワード通知書」のことです。
学術情報センターのサービスにおいて個人を識別するアカウントやメールアドレス、学生や教員が使う教育用および職員が使う事務用のコンピュータへ初回にログオンするための初期パスワードが記載されています。
2021年9月より、学生・教員にはパスワード通知書が発行されなくなりました。
2022年9月より、職員のパスワード通知書が変更になりました。
対象者
全学生、全教員、全職員
発行
学生は入学したときにICカード(学生証)と共にICカードに紐づくパスワード通知書が発行されPCガイダンスで配布します。職員は入職手続きが完了するとICカード(職員証)と共に人事課が発行し配布します。
注意事項
初期パスワードには有効期限があります。ペーパー右下に記載されます。
初期パスワードに不具合がある場合は、情報イノベーション課までご連絡ください。職員証とパスワード通知書をお見せください。
窓口の場所大宮キャンパス 2号館B1F 5号館1F豊洲キャンパス 研究棟6F
教...
2022/09/26
ホーム > サービス > アカウント・認証 > ICカード
ICカード
2021/07/27 更新
学生証、職員証です。
本学の「ICカード」は入退室制御付部屋への入退室、プリントサービス、事務系ネットワークシステムのユーザ認証などに使われます。「ICカード」を忘れてしまった場合、これらのサービスを利用することができなくなります。登校の際には必ずお持ちください。
対象者
全学生、全教職員
発行
学生は入学したときにICカード(学生証)を学生課が発行し配布します。教職員のICカード(職員証)は人事課が発行し配布します。
再発行
豊洲キャンパス : 学生課大宮キャンパス : 学生課、学事課
※過失による再発行には3,000円かかります。
ICカードを必要とするサービス
入退室制御付の部屋への入室
図書館への入室と図書の借り受け
教卓(AV操作卓)の開錠 ※院生以上が可能
学術情報センターの管理する印刷機器への出力、コピー、スキャン
事務端末ログオン ※仮想事務端末は必要ありません
ホーム > サービス > アカウント・認証 > アカウントとパスワード
アカウントとパスワード2025/03/31 更新
学情センターの各種サービスを使うためにはアカウントとパスワードが必要になります。
対象者
全学生、全教職員
目的
学術情報センターが提供するサービスを、教育研究活動、業務活動を目的として使われるために用意しています。
アカウント
学術情報センターでのアカウントとは、学術情報センターの色々なサービスを利用するための個人を識別する登録情報です。本学ではアカウントのことを「学情ID」と呼びます。※各種サービス毎に学情IDがあります。学情IDを間違えて入力するとサービスを利用できません。
パスワード
各種サービスにはそれぞれパスワードを登録することができます。※登録しないとサービスを利用できません。※新入生は新入生ガイダンスサイトから設定を行います。AMIを使って自分でパスワードを変更できます。
アカウントとパスワードの通知
学生:入学時に新入生ガイダンスサイトから設定を行います。
教員:ユーザー通知書が配布されます。
職員:パスワード通知書が配布されます。
発行
本学に入学...
ホーム > サービス > アカウント・認証 > AMI
AMI
2021/03/15 更新
AMI とは、Account Management Interface の略で、学術情報センターのアカウント情報の管理を行うための、Webインターフェースです。
対象者
全学生、教職員
URL
https://ami.sic.shibaura-it.ac.jp
ガイド
AMIでパスワードを登録・変更する
※上記の方法でAMIにログインできない方は こちら をご参照ください。
注意事項
AMIには学内ネットワークからのみアクセスできます。学外からアクセスする場合は、SRAS VPNに繋いでからアクセスしてください。
FAQ
AMIにログインできない
AMIに入るパスワードを忘れた
その他の質問は 質問集(FAQ)へ
ログイン方法
1, AMIのURLをクリックし、指定されたサイトにアクセスしてください2, サイトに移動したら以下の情報を入力してください ID:学情ID@sic(例: aa00000@sic)
パスワード:Windows/ADFSのパスワード(※ ScombZと同一のパスワードです)
3, 正しく情報を入力後、「サインイン」ボタンを押してサイトにアクセスしてください
AMI を使ってできること
学術情報センターの各種サービス...
2019/09/11
2024/03/22
ホーム > 学術情報センターについて
学術情報センターについて
2020/09/10 更新
学術情報センターとは
学術情報センターは、本学の基幹ネットワーク環境の基盤整理及び、教育・事務業務に関わる機器環境の整備・運用・開発・サポート等の業務と、図書館運営にかかわる業務を担当しています。
規程・細則
芝浦工業大学学術情報センター規程
芝浦工業大学学術情報センター情報システム運用細則
ゲストネットワーク運用手順
組織
学術情報センター職員
(1) 芝浦⼯業⼤学学術情報センター⻑(2) 各学部・研究科⻑の指名する専任教員若⼲名 (3) 各併設校の学校⻑の指名する者 (4) 情報イノベーション部⻑ (5) 情報イノベーション部⻑が指名する専任職員若⼲名 (6) 図書館担当責任者 (7) その他学術情報センター⻑が必要と認める者
学術情報センター会議
学術情報センターの運営のために、芝浦⼯業⼤学学術情報センター会議を置き、諸業務に関する基本⽅針及び学術情報センターの運営に必要な事項を審議します。
運営部署とサービス
情報イノベーション部
情報イノベーション課(豊洲、大宮)基幹ネットワーク(教育系・事務系)教育系教室機器及びソフト...
ホーム > サービス > ソフトウェア
ソフトウェア
2025/04/18 更新
学術情報センターでは、教育・研究活動を支援を目的としたソフトライセンスの管理を行っています。PC実習室、研究室、個人等、様々な分野で活用していただくためのサービスを提供しています。
※ BYOD環境利用推進のため、2025年3月末でB区分ソフトウェアは廃止いたしました。
PC教室ソフトウェア導入区分
PC教室を主とする教育・研究用情報システムで利用する各種ソフトウェアを3つ(A区分、B区分、C区分)の導入区分を設け運用を実施しています。
サイトライセンスソフトウェア
学術情報センターでは、主要なソフトウェアのサイトライセンスを契約し、本学の学生や教員が個人や研究室に所有するコンピュータにサイトライセンスソフトウェアをインストールすることを保証しています。
B区分ソフトウェア導入リスト
PC教室で実施される授業に使用する専門分野の教育・研究に必要な有償ソフトウェア(フリーソフトウェア含む)の導入リストです。
C区分ソフトウェア導入リスト
1年に1回実施する学科アンケートから、PC教室で実施される授業に使用する専門分野の教育・研...
ホーム > サービス > 業務支援
業務支援
2022/03/16 更新
学術情報センターでは、円滑に業務が行われることを支援するため様々なサービスを提供しています。
ScombZ
本学の学生および教職員向けのポータルサイトです。各部署からのお知らせの参照、学内Webサービスへのリンクを集約しています。また、LMS機能も包含しており、すべての科目のLMSページを標準で作成します。
成績アップロード
教員の成績表の提出、職員の回収を円滑にするための支援を行っています。
SIT STATION
教員のためのWeb支援アプリケーションです。シラバス編集、履修者名簿のダウンロード、メーリングリスト作成、TAへの権限付与がここでできます。
S*gsot
S*gsot(ガソット)では、履修登録や登録科目の追加・削除、時間割の表示、履修状況、取得単位数、成績通知書、休校情報、補講状況が閲覧確認することができます。
Syllabs Editor サーバー
Syllabus Editor サーバーは、芝浦工業大学で実施される授業科目のシラバス編集用Webサービスです。
Syllabus Editor サーバー かんたん利用マニュアル シラバス検索システム シラバスガイド
教員デー...
ホーム > サービス > 研究支援
研究支援
2025/04/17 更新
学術情報センターの研究支援サービスです。
リモート接続可能なサーバー
教育研究学習支援のため、学術情報センターのサーバーにリモート接続が可能になっています。
※学内ネットワークからアクセスできます。
UPKI電子証明書発行
本学(学術情報センター)は2015年6月に、国立情報学研究所(NII)の事業であるUPKI電子証明書発行サービスの利用機関となりました。本学が所有、または管理する~.shibaura-it.ac.jpドメインのサーバーにおいて、 UPKI電子証明書発行サービスよりサーバー証明書を発行することができます。
ゲスト用無線LAN
本学専任教員との共同研究等、学術研究および教育を目的として本学を訪れる学外の方(ゲスト)に、本学無線LAN設備を経由したインターネット接続環境を提供します。
剽窃チェックシステム(iThenticate)
研究論文の剽窃・盗用等の不正行為を未然に防ぐための剽窃チェックシステムです。全ての専任教員と大学院生、特任教員、プロジェクト研究教員、奨励研究員にライセンスを付与しています。
学認(学術認証フェデレーション)
学認参加...