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情報セキュリティ

2022/01/25 更新

 

教育研究学習活動において使用されるインターネットやコンピュータを安全に使うためのガイドラインです。
本学ではコンピュータウイルスから大切な研究データを守っていただくためコンピュータウイルスソフトをサイトライセンスソフトとして配布しています。

 

ソーシャルメディアポリシー

 

本学の学生・教職員がソーシャルメディアを使用するにあたり、取り決めたガイドラインです。

コンピュータウイルス(マルウェア)

 

感染ルート、自身のコンピュータの守り方、感染してしまった場合についてご紹介します。

電子メール対策(専任教員・事務職員向け)


標的型攻撃対策システムを導入しています。

ウイルス対策ソフト 
 

アンチウイルスソフトSophosは2022年7月31日でサービス終了となります。
アンインストール(Windows / MacOS)をお願いします。

インターネットのルール
 

インターネットに接続されたコンピュータを利用する際、一般社会と同様のマナーをネットワーク上でも守ることが求められます。
利用者は常に責任をもって、自分の行為が適切であるか正しく判断して使いましょう。

インターネットのトラブル
 

メールシステムの利用者を狙ったフィッシング詐欺のメールが本学のメールアカウントにも配信されていることが報告されています。

インターネットの安全・安心ハンドブック(内閣サイバーセキュリティセンター作成) 

スパムメール(迷惑メール)

 

スパムには読者を騙そうとするメールがあります。このようなメールに騙されないよう、スパムのことを知る必要があります。

情報倫理(情報モラル e-ラーニング)

 ※閲覧するためには学内ネットワーク(SRASVPN)に接続ください。

パソコンやスマートフォンを用いて情報サービス、ソーシャルネットワークを利用する際のルールやマナーを学び、情報リテラシーを向上させることを目的としている動画コンテンツです。

INFOSS情報倫理教育

学術情報センターでは、オンライン講義の受講などに代表される、今後のDXを担う学生諸君に対しての情報倫理教育として、INFOSS情報倫理教育を導入しています。