Zoom ウォーターマーク(透かし機能)の有効・無効にするためには
●前提
ミーティングの設定「セキュリティ」項目内の「参加時に認証を求める」にチェックを入れる必要があります
●有効・無効の設定
ミーティングの設定「ミーティングオプション」項目内の、「視聴参加者を特定する透かしを追加します」と「参加者を特定するオーディオウォーターマークを追加」にチェックを入れる・外すことで、有効・無効を設定することができます
●前提
ミーティングの設定「セキュリティ」項目内の「参加時に認証を求める」にチェックを入れる必要があります
●有効・無効の設定
ミーティングの設定「ミーティングオプション」項目内の、「視聴参加者を特定する透かしを追加します」と「参加者を特定するオーディオウォーターマークを追加」にチェックを入れる・外すことで、有効・無効を設定することができます
正しくサインインできていない可能性があります。
URLを直接クリックした場合のZoomの認証におきましては、
【SSOでサインイン】をクリックいただき、
shibaura-it と入力、その後認証を行ってください。
ユーザ名とパスワードは以下の通りです。
ユーザ名:aa00000@sic パスワード:Windows/ADFSパスワード
以下のページが参考になるかと思います。
ZoomにADFSログインアカウントとパスワードを何度入力しても先進みません。
キーチェーンアクセスアプリケーションにZoomの間違ったログイン情報が保存されているかもしれません。
以下をお試しください。
1.キーチェーンアクセスアプリケーションを開く
2・「表示」メニューから「キーチェーンを表示」※キーチェーンが表示されていなかったら
3.左帯にある上段「ログイン」をクリックし、下段「パスワード」をクリック
4・右枠に表示される「名前」のリスト内から「Zoom...」と書かれているリスト2つを右クリックで削除
5.Macを再起動
6.Zoomに再度サインイン
メールアドレスでサインインしようとする間違いが発生しています。
「SSOでサインイン」をクリックしてZoomに接続してください。
下記のリンクの説明にある「7.「SSOでサインイン」をクリックします。」の手順で、「SSOでサインイン」から入らないと大学アカウントになりませんので、ご注意願います。
ZoomへのSSOサインインをお願いしている理由は授業に参加できるユーザをSSOユーザに限定する機能があるためです。そのため、一部授業ではメールアドレスのサインインでは利用できないことがあります。
また、教員によってはZoomの参加ログから出欠を確認される方もいらっしゃいますので、SSOサインインを推奨いたします。
まずは、Scombにログイン → Zoomをお試しいただくか、
https://shibaura-it.zoom.us にアクセスいただき認証をお試し下さい。
ユーザ名:aa00000@sic パスワード:Windowsパスワード
※Scombと同じです
また、URLを直接クリックした場合の認証におきましては、
SSOでサインインをクリックいただき、
shibaura-it と入力、その後認証を行ってください。
以下のURLが参考になるかと思います。ご査収ください。
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/page_20200428111326
Zoomのブレイクアウトルームに参加している人に録画を担当させる場合の手順です。
(ブレイクアウトルーム内はクラウド録画できません)
0.ZoomのWeb設定ページを開きます
1.メニュー内から「設定」>「記録」の順に画面を開きます
「ホストおよび参加者はローカルファイルにミーティングを記録することができます」
をオンにします。
2.ミーティングに参加した記録係に「共同ホスト」または「レコーディングの許可」を与えます。
3.ブレイクアウトルーム内でローカルにレコーディングが出来ます。
(ローカルのみに録画できます)
【クラウド録画とローカル録画について】
・クラウド録画はメインルームのみ許可があれば誰でも可能(普通は配信者が録画)
・ブレイクアウトルームはローカル録画のみ可能
・ローカル録画は許可があれば誰でも可能
自分自身のアカウントで録画している扱いだから、自分が見ている (参加している)ルームしか録画できない
・ローカル録画の保存先は、アプリの設定画面内からでも確認可能
5月23日変更
Zoomの無料ミーティングに参加する方法です。
(↑Chromeを使用している場合、右クリックから新規タブで開いてください)
・1対1であれば時間無制限
・3人以上のグループ通話は40分制限
・ソフト版には付属している機能で録画・録音も可能
Zoomのホストは、参加者の入退室と継続して参加した時間を閲覧できます。
また、講義を閲覧できている場合はZoomにその記録が残ります。
ミーティングIDとパスワードでの参加方法でもZoomに記録が残るので、出席をZoomの入退室記録で取っている講義の場合は出席に影響はないと思われます。
(出席の扱いは講義によって異なりますのでご注意ください。)
念の為、担当教員に出席となっているかご確認することをおすすめします。
Zoomの事前登録において入力していただくメールアドレスは、
「ユーザー名@sic.shibaura-it.ac.jp」になります。
こちらを確認していただいたうえで、再度お試しください。
Zoomにログインする際には、SRAS VPNは必要ございません。
以下のオンライン授業受講マニュアルを確認していただいたうえで、ログインをお試しください。
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/page_20200428111326
Zoomミーティングに入ろうとすると、「このミーティングの対象者は権限のある参加者のみです」と表示が出て参加できない場合、以下の原因が考えられます。
1.ログインがされていない/正しくログインができていない
2.別のアカウントでログインされている
Zoomの大学アカウントに正常にログインするための手順が、以下のページに詳しく掲載されていますので、ご確認ください。
PCの「設定」>「セキュリティとプライバシー」
にてZoomアプリのチェックボックスをオンにすることで解決できるかと思います。
Zoom授業のURLの一部が正しく入力されていない場合があります。URLの一部が改行されていたりして、コピーができていない部分がないかもう一度ご確認ください。
もし今までのURLで参加できていたのに、できなくなってしまった場合は、授業担当者が改めてURLを発行した可能性があります。授業担当の方に一度ご確認ください。
Zoomのミーティング開催後に設定を行います。
画質を上げる設定は、ミーティング開催後に「ビデオ設定」>「ビデオ」に
表示される「HD」をチェックしていただくと高解像度になります。
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HDとは、「High Definition」つまり、高解像を意味します。
「HDを有効にする」にチェックを付けると、画角が広くなりますので、
被写体は少し小さくなり、その分、映像はキレイになります。
ただし、ネット上を流れるデータ量は多少増えます。
ネット回線の速度が十分ではなく、映像がカクカクしやすいかな?と思ったら、
ここのチェックを外してください。
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設定不備がございまして、再設定させていただきました。
依然として表示されない状態でしたら、再度ご連絡ください。
「レジストリに対する値が無効です」というメッセージが表示されてpngやjpegファイルが開けないです。
この現象は以下の方法で、ファイルに「フォト」というアプリケーションを関連付けることで修正されます。
1.アイコンが白いファイルを右クリックし、一番下に表示された「プロパティ」をクリック
2.「全般」タブ内の「プログラム:」右横にある「変更」ボタンをクリック
3.表示されたウインドウの下にある「その他のアプリ↓(水色)」をクリック
4.ウインドウを下にスクロールし「フォト」をクリックして「OK」をクリック
改めてプリンタドライバをインストールする際には、既にインストールしてあるポートの設定を削除する必要があります。
以下の手順に従ってエラーを解消してください。
以下のURLから、注意事項や受講方法を確認していただき、アクセスをお試し下さい。
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/INFOSS/
INFOSSの受講には学内ネットワーク(SRAS無線LAN、SRAS-VPN、Global Portect等)への接続が必要になります。
インストールされているWindows10が、32bit版か64bit版かを調べる方法です。
Windows スタートメニューの「設定」アイコンをクリックします。
「システム」をクリックします。
メニューから「バージョン情報」をクリックします。
「システムの種類」から 32bit 版か 64bit 版を確認できます。