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Sophos Anti-Virusのインストール(MacOS)

2021/04/03 更新

 

アンチウイルスソフトSophosのmacOS 11 (Big Sur)についてはメーカーの対応待ちのため更新出来ない状況です。
現在、メーカーと調整中です。

macOS 11へのSophosインストールはしばらくお待ちください。

2021年8月 パターンファイルの更新ができることを確認(MacOS11.4)しました。


準備

インストールパッケージのダウンロード

1.初めに下記リンクをクリックし、任意の場所(デスクトップなど)にSAVのパッケージをダウンロードしておきます。

 

2.上記を学外(インターネット経由で)からダウンロードする場合は、ユーザー認証を求められます(学内でダウンロードする場合は読み飛ばして下さい)。
学外のシステムにインストールしたり更新するには、事前に AMI にて「Sophos自宅利用」の申請(=SAV更新用パスワードの登録)をする必要があります。

  • ユーザー名:学情IDを入力します。
  • パスワード:事前にAMIで設定したSAV更新用パスワードを入力します。
  • [ログイン]を押します。

 

現在使用しているウィルス対策ソフト(SAV以外)の削除

システム内に複数のウィルス対策ソフトが混在すると、予期しない不具合が発生する場合があります。

既にシステム内に他のウィルス対策ソフトが入っている場合は、このタイミングで削除して下さい(削除の方法は、それぞれのマニュアルを参照して下さい)。

 

旧バージョンのSAVの削除

SAVのインストールを行なったシステムにおいて、インストールや更新に失敗する場合や、クリーンインストールを行ないたい場合も、下記をご参照の上、削除して下さい。

通常のアンインストール方法:

ここまでの手順で削除されないファイルがあります。下記リンク先の説明を参照し、削除して下さい。

アンインストールが正常にできない場合のアンインストール方法:

 

インストール

1.ダウンロードしたZIPファイルをダブルクリックします①。

2.デスクトップ上に"Sophos Installer" が解凍されます。これをダブルクリックします②。

 

3.このとき、以下のような警告文が出た場合は[開く]を選択してください。

 

4.「はじめに」の内容を確認し、[続ける]を押します。

 

5.「ソフォスのエンドユーザー使用許諾契約」を確認し、「ソフォスのエンドユーザー使用許諾契約に同意します」にチェックを入れ、[続ける]を押します。

 

6.そのコンピューターのユーザー名とパスワードをそれぞれ入力し、[ヘルパーをインストール]を押します。

 

7.インストール終了までしばらく待ちます。

 

8.「System Extension Blocked」のポップアップが出てきたら[OK]をクリックします。

 

9.インストールが成功したら、[閉じる]を押して終了します。

 

インストール後の設定

インストール後の設定を行ないます(※初期設定での使用は危険です。)

ここでは次の設定を例示します(必要に応じ、ご自身の環境に合わせてカスタマイズして下さい)。

オンアクセス検索の設定
自動アップデートの設定
ローカルボリュームの検索の設定


Sophos Anti-Virusの起動
・デスクトップ画面のメニューバーにある盾形のアイコンをクリックします。

 

1.「環境設定を開く」を選択します。

 

オンアクセス検索の設定
1.ウィンドウ上部の『オンアクセス』タブが選択されている事を確認します。
2.左下のカギマークが閉じていたら、そのカギマークをクリックします。

 

3.そのコンピューターの管理者アカウントとパスワードをそれぞれ入力し、[OK]を押します。

 

4.『脅威が検出されたときの対処方法』のプルダウンメニューから、『アクセスを拒否し、脅威を移動する』を選択します①。

 

自動アップデートの設定
1.ウィンドウ上部の『自動アップデート』タブを選択します。
2.『アップデート元』のプルダウンメニューから、『社内Webサーバー』を選択します①。
3.アドレス欄に、アップデート元のURLを入力します②。

上記アドレス欄には、次の文字列をコピー&ペーストして下さい。

http://sophos.sic.shibaura-it.ac.jp/mac/

 

4.そのシステムを学外で使用する場合は、次を設定します(学外で使用しない場合は読み飛ばして下さい)。

ユーザー名:学情IDを入力します。
パスワード:事前にAMIで設定したSAV更新用パスワードを入力します。

AMIでの設定方法はこちら
プロキシ:学内ではproxyサーバーを使用する必要はありません。
学外で使用する場合は、接続するネットワークや各システムのネットワーク設定により異なりますので、各自の使用環境に合わせ、適切に設定して下さい。

 

ローカルボリュームの検索の設定
1.デスクトップ画面のメニューバーより「Sophos Anti-Virus」を選択し、『検索を開く』をクリックします。

 

2.左下「+」マークをクリックします。

 

3.「Unnamed Scan」が作成されるので「Scan Local Drives」に名前を変更します。

 

4.Sophos Endpointのポップアップが出てくるので「セキュリティーとプライバシーを開く」をクリックします。

 

5.そのコンピューターのユーザ名とパスワードをそれぞれ入力し、[ヘルパーをインストール]を押します。

 

6.「セキュリティとプライバシー」の「アクセシビリティ」の「プライバシー」の欄を選択し、[+]をクリックします。

 

7.上の選択欄から「アプリケーション」を選択し、「Sopohos Anti-Virus」を選択します。

 

8.「Sophos Anti-Virus」が「プライバシー」に追加されているを確認し、左下鍵マークをクリックして変更を保存します。

 

9.「検索」の画面に戻ります。

10.「オプション」タブをクリックします①。

11.「アドウェアや不要と思われるアプリケーションが検出されたときの対処方法」のプルダウンメニューから「ログのみ」を選択します。

12.「脅威が検出されたときの対処方法」のプルダウンメニューから、「脅威を移動する」を選択します③。
[完了]を押し、設定画面を閉じます④。

 

 手動アップデートの実施
1.デスクトップ画面のメニューバーから『Sophos Anti-Virus』をクリックし、[今すぐアップデート]を選択します。

 

2.アップデートが終わるまで、しばらく待ちます。

 

3.「アップデートされました」が表示されたら閉じます。

 

自動アップデートについて
前述の自動アップデートの設定を正しく済ませたSAVは、ログイン/非ログインに関わらず、学内の更新サーバーに対して1時間ごとに更新チェックを行ない、必要に応じて自動更新を行ないます。

※SAVの更新時、システムはネットワークに接続されている必要があります。
※システムがスリープ状態の場合、更新は行なわれません。

インストールしたSAVの自動アップデートの間隔は初期設定で1時間ですが、その設定は変更せずにご使用下さい。
更新間隔が長過ぎると「最新の脅威」への対応が遅れ、逆に間隔が短か過ぎると「SAV配布・更新サーバー」への更新トラフィック集中が発生し、サーバーの運用を妨げる恐れがあります。
SAV配布・更新サーバーの内容更新の間隔はそれぞれ1時間(ウィルス定義ファイル)、2時間(プログラムモジュール)ですので、クライアント側の更新間隔を1時間より短く変更するメリットはありません。