2022年7月14日現在、DesignJet Z5600psのmacOS版「基本ドライバー」は表示されていません。
しかし、HPの基本ドライバーは「様々な機種のドライバー」を内包したものとなっており、他機種においても同一のインストーラーがダウンロードされる仕様となっております。
したがって、DesignJet Z6600など、DesignJetシリーズの他機種のPostScriptドライバーのインストーラーを利用することで、Z5600psのドライバーもインストールすることが可能です。
インストールの流れはこちらをご覧ください。
HP Designjet Z5600psの製造元である株式会社 日本HPがMacOS11に対応したドライバーをリリースしていないため、MacOS11を選択した場合は「基本ドライバー」が表示されません。(2021年9月現在)
参考:HP Designjet Z5600ps(MacOS)
・MacOS11の場合
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・他のMacOS(写真はOS10.12)の場合
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対処方法は、リモートデスクトップでPC実習室のPCに接続し実習室PCから印刷ジョブを送る方法がございます。
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※リモート接続をする際は、予めSRAS VPNに接続する必要があります。
※印刷をしたい資料は、予め MyVolumeやGoogle Driveを介して実習室PCのデスクトップ上などにダウンロードしてください。