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IEEE802.1X認証によるSRAS情報コンセント接続ガイド(Win10/MacOS)

2021/3/11 更新

 

Windows OSについて

Mac OSについて

 

Windows OSについて

Windows10でIEEE 802.1X認証を用いてSRAS情報コンセント接続を行う場合、以下の3つの手順が必要となります。

1.2.は初期設定になり、2回目以降の接続は行う必要はなく、3.4.のみのになります。

Windows10用初期設定バッチファイルを使うと以下ガイドの1.2.の作業は自動で設定され、手動で設定する必要がなくなります。

IEEE802.1x認証自動設定バッチファイル(Window10) 
※ダウンロードしたファイル名の txt を bat に変更して右クリックで「管理者権限で実行」してください。

バッチファイルをDownload

  1. 認証サービスの起動
  2. 802.1X認証の設定
  3. LANケーブルの接続
  4. 認証

1.認証サービスの起動

  1. 検索ボックスで「services」と検索し、検索結果から「サービス」アプリを実行します。
    ※「コンポーネント サービス」ではありませんのでご注意ください。




  2. サービスの下部にあるタブを「標準」に変更します。



  3. サービスのリストの中から「Wired AutoConfig」を探し、ダブルクリックでプロパティを開きます。
    ※「WLAN AutoConfig」ではありませんのでご注意ください。




  4. プロパティ内にある「サービスの状態」の中から「開始(S)」をクリックして認証サービスを起動します。
    同じくプロパティ内にある「スタートアップの種類(E)」を「自動」にすることで、PC起動時に認証サービスが自動的に起動されるようになります。



2.802.1X認証の設定

  1. 検索ボックスで「ネットワーク接続の表示」と検索し、検索結果から「ネットワーク接続の表示」を実行します。



  2. ネットワークアダプターが表示されるので、有線接続のネットワークアダプター(例:イーサネット)を右クリックし、「プロパティ(R)」を選択します。



  3. プロパティの上部にあるタブを「認証」に変更します。認証タブがない場合は上述の「認証サービスの起動」をもう一度お試しください。



  4. 「IEEE 802.1X認証を有効にする(N)」にチェックを入れます。




  5. 「ネットワークの認証方法の選択(M)」の中から、「Microsoft 保護されたEAP(PEAP)」を選択します。



  6. 上記の選択内容の右にある「設定」をクリックします。




  7. 「保護されたEAPのプロパティ」が表示されるので、上部にある「証明書を検証してサーバーのIDを検証する(V)」のチェックを外します。その後下部の「OK」を押して「保護されたEAPのプロパティ」を閉じます。




  8. ネットワークアダプターのプロパティの認証タブに戻り、下部の「追加の設定(D)...」をクリックします。




  9. 「詳細設定」が表示されるので、「認証モードを指定する(P)」にチェックを入れ、認証モードを「ユーザー認証」に変更します。



  10. 上記の選択内容の右にある「資格情報の保存(C)」または「資格情報の置換(C)」をクリックします。




  11. 認証画面が表示がされるので、学術情報センターの学情ID(例:aa00000)とSRAS無線LANのパスワードを入力してください。




  12. 認証画面、詳細設定、ネットワークアダプターのプロパティのそれぞれで「OK」を押し、ネットワークアダプターの表示まで戻ります。

  13. LANケーブルを接続し「2.」で選択したアダプターが接続状態になっていることを確認してください。


 

3.LANケーブルの接続

  1. 持込ノートPCにLANケーブルを接続します。(教卓内にLANケーブルが設置されています)
    ※PCとLANケーブルの接続するための変換コネクタは各自でご用意ください。

 

4.認証

  1. 前章「10.~12.」で資格情報を保存している場合LANケーブルを接続すると認証が行われます。
    保存していない場合、認証画面が表示されるので、ユーザー名に学情ID、パスワードにSRAS無線LANのパスワードを入力して認証を行ってください。

 

 

Mac OSについて

MacOSXでSRAS情報コンセント接続を行う場合の手順です。

 

MacOSX(ver10.15.4以降)では、事前登録等は必要なく、LANケーブルを接続すると認証画面が表示されますので、ユーザー名に学情ID、

パスワードにSRAS無線LANのパスワードを入力することで認証が完了します。

2回目以降は自動で認証が行われて接続が行われます。