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ホーム  >  サービス  >  授業支援  >  MyVolume  >  個人のコンピュータからMyVolumuにアクセス(Windows) 個人のコンピュータからMyVolumeにアクセス(Windows) 2022/10/28 更新   MyVolumeは学内ネットワーク(SITNET)からアクセスします。学外ネットワークからアクセスの場合はSRAS VPNで学内ネットワークに接続する必要があります。 1. 自分のMyVolumeのサーバー名をAMI で調べます。   2. 左下の検索タブより「資格情報マネージャー」を検索し、開きます。 3. Windows資格情報の追加を選択 4. 各情報を入力します。 インターネットまたはネットワークのアドレス AMIで調べた自分のMyVolumeサーバーのアドレスの下8文字(\+学籍番号)を除いたアドレス例)\\ofs6.sic.shibaura-it.ac.jp ユーザー名 学情ID@sic パスワード Windows/ADFSパスワード(ScombZ等と同一のものです)   5. エクスプローラー(ウインドウ)を開き、アドレス欄にAMIで調べた自分のMyVolumeサーバーを入力します。   6. ネットワーク資格情報の入力を求められます。「学情ID@sic」 と  「学術情報センターWindows/ADFSパスワード(AMIで登録)」 を入力して、「OK」をク...
ホーム  >  サービス  >  授業支援  >  MyVolume MyVolume(ホームディレクトリ) 2020/11/06 更新   MyVolumeはホームディレクトリ*のことです。学術情報センターのコンピューター(Windows、unix、Linux)を使うための設定ファイルとユーザ一人ひとりの個人ファイルが保存される場所です。 *ホームディレクトリとは、UNIXを使うために各ユーザに自分専用のディレクトリファイルという領域が一つ与えられます。このディレクトリファイルのことを「ホームディレクトリ」といいます。   対象者 全学生、教職員 目的 学術情報センターのコンピュータは、数に限りがあるため、1台を多くのユーザと共有します。そのためユーザは毎日違うコンピュータを使うことになりますが、MyVolumeをサーバから呼び出すため、どこでも同じ環境で使うことができます。 事務端末においても、他キャンパスの他部署に移動、出張などでも自分の環境で業務をすることが可能です。 使い方 研究室や個人の端末で作成した授業で使用するデータをMyVolumeに入れておくと、教師卓で使用できます。 SRAS VPN接続を利用して出張先や自宅からMyVolumeのデータを出し入れすることができます...
ホーム  >  サービス  >  サービスの停止 サービスの停止 2024/11/27 更新 2024年度より、本学大学院・博士課程への内部進学者に関しては、学籍番号ならびに、学情IDを含む各種アカウントが変更されなくなりました。 これに伴い、本学を卒業・修了されるまで、同じアカウントでサービスの利用が可能です。※盤面が変わるため、学生証の再発行は必要になります  本学からの卒業・退職により、学情センターの各種サービスが利用できなくなります。大切なデータはバックアップをお取りください。一定の条件を満たすことで、卒業・退職後も一部サービスを利用できる場合があります。教職員は申請・返却によるサービスの停止が必要になりますので、最後までご確認ください。 ※非常勤講師として在職される方は今まで通り「サービス」は継続してご利用いただけますが、「SITNET」は廃止を、「PHS」はご返却をお願いいたします。    サービス 卒業生 教員 職員 学術情報センターWindowsパスワードを利用するサービス PC実習室 Scomb ScombZ ダウンロードサーバー × × × 学生証を利用するサービス 印刷・コピー・スキャン プロッター 証明書発行機(パ...
ホーム  >  サービス  >  授業支援  >  PC実習室  >  使用電力削減を目的としたPC教室での対応の継続について 使用電力削減を目的としたPC教室での対応の継続について 2020/12/23 更新   2011年7月1日より行っていた、総使用電力、ならびに、電力使用ピーク時の使用電力の削減を目的としたPC実習室等においての対応を、今後も継続することをお知らせ致します。   適用期間 2011年9月23日(金)〜 (長期休業期間中を除く) 実施項目 1.使用電力削減を目的とした対応 (ア) 設置ディスプレイの輝度を下げる (イ) PC実習室の提示ディスプレイをピーク時間帯等に必要に応じてOFFにする。 (ウ) 各PC実習室において、その日の最終授業コマ終了以降、利用状況に応じて開室時間内でもPC 実習室毎に閉室とする。 場合によっては席の移動をお願いすることがありますので、ご了承下さい。 2. ピーク時使用電力削減を目的とした対応 (ア) 早朝、休日のセルフサービス利用での開室を実施する。 利用者のみなさんには、電力使用ピーク時を避ける利用をお願いします。 利用時間は以下の通りです。 早朝:7 時00分〜9 時00分 休日:9 時00分〜17時00分 (セルフサービス利用時...
ホーム  >  サービス  >  ネットワーク  >  SITNET  >  NTP(時刻同期)  >  時刻を合わせる方法(MacOS) 時刻を合わせる方法(MacOS) 2020/10/21 更新   管理者権限でMacOSにログインします。 メニューバーの右端にある時計をクリックし、「"日付と時刻"環境設定を開く」を選びます。   「日付と時刻を自動的に設定」枠内にタイムサーバー名を入力します。 タイムサーバー名:ntp.sic.shibaura-it.ac.jp ウインドウを閉じます。以上でタイムサーバーを参照することが出来ました。
ホーム  >  サービス  >  ネットワーク  >  SITNET  >  NTP(時刻同期)  >  時刻を合わせる方法(Windows) 時刻を合わせる方法(Windows) 2020/10/21 更新   ウインドウズメニューから設定を選び、「時刻と言語」をクリックします。   「日付、時刻、地域の追加設定」をクリックします。   「日付と時刻」をクリックします。   「インターネット時刻」タブをクリックし、「設定の変更」をクリックします。   「サーバー」枠に学術情報センターのNTPサーバー名を入力し、「今すぐ更新」をクリックすると同期が開始されます。 タイムサーバー名:ntp.sic.shibaura-it.ac.jp   「OK」ボタンをクリックしてウインドウを閉じます。  
ホーム  >  サービス  >  ネットワーク  >  SITNET  >  NTP(時刻同期) NTP(時刻同期) 2020/10/21 更新   学内ネットワーク上のPC等の機器は、タイムサーバーに対してNTP(Network Time Protocol)という仕組みを使って時刻を同期しています。本学のタイムサーバーはGPS*を利用して正確な時刻を維持するようになっています。 メールの日付がズレて未来からメールが届いたり、ファイルの作成時刻がおかしかったり、アクセスログなどの時刻情報が信頼出来ないものになったりと様々な不具合が生じます。研究室や、SRASなど、学内ネットワークに接続されているコンピュータから学術情報センターのタイムサーバを参照すると自動的に正確な時刻に同期できるようになります。 *---GPS(Global Positioning System)とは、地球上を回る複数の衛星から発信されている電波を利用して測位する(自分の位置を正確に測定する)システムです。衛星に搭載されている原子時計により電波到達時間を使って測位しますが、この時刻情報を基準時刻源として使っています。     対象者 全学生、教員 目的 コンピュータの時刻の同期 タイムサーバー名 ntp.sic.shibaura-it.ac.jp ガイド...
ホーム  >  サービス  >  ネットワーク  >  eduroam 無線LAN eduroam 無線LAN 2025/07/16 更新   本学(学術情報センター)は2011年11月に、  国立情報学研究所(NII)  が推進する  eduroam JP  に参加しました。これにより、対象者は学内外にて eduroam  サービス(教育・研究機関用の国際無線LANローミング基盤)を利用する事が可能となりました。   対象者 本学に在籍している全てのユーザー(学生証・教職員証が発行されているユーザー)もしくは、eduroam参加機関に属し、eduroam用アカウントをお持ちの学外者 eduroamとは? 以下  eduroam JP リーフレット(2019.04, 参加・運用に関する説明付き) [PDF]より抜粋 ​eduroam (エデュローム) は,欧州のGEANT (旧TERENA) で開発された学術無線LANローミング基盤です。世界101か国・地域で、キャンパス無線LANのデファクト・スタンダードになっています。  eduroamの主な特徴 参加機関のアクセスポイントの下(本学構内含む)で、無線LANを無償で利用できます 海外の参加機関のアクセスポイントも利用できます 学外でも海外でも、自分のIDをそのまま使えます ユーザー認証および通信内容の高いセキュリテ...
ホーム  >  サービス  >  ソフトウェア  >  ダウンロードサーバー  >  ダウンロードサーバー接続方法(Windows) ダウンロードサーバー接続方法(Windows) 2021/03/26 更新  1. 左下の検索タブより「資格情報マネージャー」を検索し、開きます。 2. Windows資格情報の追加を選択します。 3. 情報を入力します。 インターネットまたはネットワークのアドレス:\\download2.sic.shibaura-it.ac.jp ユーザー名:学情ID@sic パスワード:Windows/ADFSパスワード(Scomb等と同一のものです)   4. エクスプローラーを開きます。   5. 「アドレス欄」にサーバー名を入力します。 \\download2.sic.shibaura-it.ac.jp\download   6. 「学情ID@sic」と「Windows/ADFSパスワード」を入力し、「OK」ボタンをクリックします。   7. サーバーに接続されます。   8. ダウンロードサーバーを切断するには、ウインドウ右上の「×」閉じるボタンをクリックします。
ホーム  >  サービス  >  ソフトウェア  >  ダウンロードサーバー ダウンロードサーバー 2021/09/30 更新   ダウンロードサーバーには、サイトライセンスで使用を許可されたソフトウェアや、PC実習室にインストールされていて、インストールを許可されているソフトウェアのインストーラーが用意されています。   対象者 全学生、教員 目的 サイトライセンスソフトウェアの配置とインストールに活用 サーバーパス Windows: \\download2.sic.shibaura-it.ac.jp\download  ※「 \ 」 は¥キーを押します。MacOS: smb://download2.sic.shibaura-it.ac.jp/download アカウント/パスワード 学情ID / Windows(AMI で設定) ガイド  ダウンロードサーバー接続方法(Windows)  ダウンロードサーバー接続方法(MacOS)  注意事項 ダウンロードサーバーには学内ネットワークからのみアクセスできます。学外からアクセスする場合は、SRAS VPNに繋いでからアクセスしてください。 エクスプローラーにより、ダウンロードサーバーに接続できない (windows) 場合は、こちらを参照してください。 FAQ ダウンロードサーバーへアクセスすることができないダ...
ホーム  >  サービス  >  業務支援  >  ファイル転送サービス ファイル転送サービス 2021/05/11 更新   ファイル転送サービスは2021年1月でサービスを終了しました。25MB以上のファイルの転送を行う場合は、Googleドライブ、OneDrive for Businessなどのサービスをご使用ください。  学術情報センターでは、メールで扱う事の難しい大容量データ(Gmailは25MBまで添付可能)ファイルを、学内外との間で、期間を限定して送受信できるWEBアプリケーション・サービスを用意しています。 対象者 教職員、院生(修士,博士課程) 目的 学内外との間で大容量(メールでは難しいサイズ)のデータを、期間を限定して送受信する 注意事項 ・保存容量の上限の変更、保管期限等の延長はできません。・違法なデータの受渡しに利用する事を禁止します。・事務端末からファイルをアップロードする際に、リリースフォルダを経由させて下さい。 ログイン ユーザー名 : 学情IDパスワード : Windowsパスワード(AMIで登録) URL 教育研究ネットワーク : https://ftsvc.sic.shibaura-it.ac.jp/ 事務ネットワーク   : https://ftsvc.ow.shibaura-it.ac.jp/ (統合認...
電話でのお問い合わせはお答えできません   goiken@sic.shibaura-it.ac.jp [教員用]、oshiete@sic.shibaura-it.ac.jp [学生用] 宛てに、メールでご連絡ください(学術情報センターに関する内容のみ)。学外のメールアドレスからのご質問は、内容によって回答できない場合があります。ご注意下さい。メールには所属、学籍番号、氏名など差出人についての情報をお書き下さい。匿名メールへの回答は致しかねます。学術情報センター以外の問い合わせは、大学ホームページの問い合わせ先を利用してください。
  電話NG 電話でのお問い合わせは質問の内容を判断しづらいためお答えしておりません。   メールでお問い合わせ 以下の事項を読み、コピペ部分をご記入の上、大学のメールアドレスよりお送りください。(参考:メールアドレス) 【注意事項】 ① 端末の再起動をする 問い合わせ前に、必ず不調PCの再起動を行って解決するかを確認してください。 ② 不具合の情報を伝えやすくする スクリーンショットの画像を添付されると、より判断しやすくなります。 ③ 大学発行のメールアドレスから送信する 匿名メールへの回答は、内容によって回答できない場合があります。 ④ 学術情報センター宛ての問い合わせで間違いが無いか確認する 学術情報センター以外の問い合わせは、大学ホームページ内のお問い合わせ先を利用してください。(履修登録システムにログオンできない問い合わせは学情センターですが、ログオンした後の履修内容の相談は学生課/大学院課です) ⑤ 不必要な情報は記載しない パスワード等のセキュアな情報は、メール内に絶対に記載しないでください。 ⑥ 電話対応を要求しない 電話番号などを記載いただいても、折り返しの電話対応をす...
ホーム  >  サービス  >  情報セキュリティ  >  ウイルス対策ソフト ウイルス対策ソフト 2022/07/19 更新   包括契約にて提供しておりましたアンチウイルスソフトウェアの「Sophos Anti-Virus」は、WindowsおよびMacOSに標準で搭載されているセキュリティ機能の向上に伴い、2022年7月31日をもちまして契約を終了いたします。  今後のアンチウイルスソフトは、WindowsはOS標準のMicrosoft Defender、MacOSはOS標準のXProtectの利用を推奨といたします。インストール済みのSophos Anti-Virusについては、2022年8月以降アンインストール(Windows / MacOS)をお願いします。   OS名 *Defender  *Defender forEndpoint  *XProtect       Windows XP/7/8  メーカーサポート終了の為使用しないことを強く推奨  - Windows 8.1/10/11    学生 〇 ×  - 教員 〇 〇(専任教員のみ) 共用PC 〇 × MacOS X   学生  - × 〇 教員 〇(専任教員のみ) 〇 共用Mac × 〇   Sophos Anti-Virusアンインストールガイド Windows MacOS ※2022年8月以降アンインストールをお願いします。 *Defender(WindowsOS標準) Windowsのセキュリティ対策ソフトで、マル...
ホーム  >  サービス  >  情報セキュリティ  >  スパムメール(迷惑メール) スパムメール(迷惑メール) 2021/04/30 更新   迷惑メールは自宅の郵便ポストに送られてくるダイレクトメールと同じ概念です。WWWのページやNetNewsなどで登録されたe-mailアドレスを勝手に入手し、自分達の商品やサービスを購入してもらう目的で、無差別に大量に送りつけてくる宣伝メールのことを一般に「スパム(spam)」「迷惑メール」と呼びます。スパムのほかに、以下のように言います。 UCE:Unsolicited Commercial Email(勝手に送りつけてくる宣伝メール)UBE:Unsolicited Bulk Email(勝手に送りつけてくる大量メール) スパムには読者を騙そうとするメールがあります。このようなメールに騙されないよう、スパムのことを知る必要があります。以下はスパムとはどのようなものか、そして受け取った後はどうしたらよいかをまとめました。   対象者 全学生、教職員       スパムメールの種類・受け取ったら・してはいけないこと   スパムの種類 スパムの内容 スパムを受け取ったら してはいけないこと 架空請求メール 身に覚えのない支払い請求メール。「今すぐ連絡ください、...
ホーム  >  サービス  >  業務支援  >  成績アップロード 成績アップロード 2020/12/11 更新   教員の成績表の提出、職員の回収を円滑にするための支援を行っています。   対象者 全教員 目的 成績表の提出支援 注意事項 個人情報ですので取り扱いにはご注意下さい。スマートフォンアプリの「MoSICA」が必要となります。 URL https://asrv.sic.shibaura-it.ac.jp/CGSB/ユーザ名@sic / Winパスワード ガイド Web版成績アップロードシステム利用マニュアル 履修者数が20名以下の場合は、Web上から直接成績点を入力することができます。また、仮登録の修正もWeb上から直接編集することができます。 Excelのxls、xlsxファイル形式の場合、複数シートに対応しました。シートが複数含まれる場合は、アップロード後にシートを選択することができます。
ホーム  >  サービス  >  業務支援  >  事務支援端末(リモート事務端末) 事務支援端末(リモート事務端末) 2025/03/06 更新 事務支援端末(リモート事務端末)は、サービス廃止になりました。こちらのページは参考にしないでください。   対象者 全教職員 目的 事務処理業務支援を目的 事務系ネットワークに接続されていて、研究室や自宅パソコンからリモート接続可能 一般的なアプリケーションソフト(Office等)学内業務アプリケーション、電子メール、イントラネット・インターネット(Web)アクセスなどを提供 情報漏えいを防ぐため、ファイルの持ち出し管理機能付き※学生等の個人情報を取り扱う作業はこちらの端末で行うとより安全です。※事務端末へログインするためには、PC実習室パソコンよりICカードのパスワードまたは指紋を登録をする必要があります。 設置型事務端末 教員用は各書記センター、講師室に設置 (廃止) 職員用は各自デスクに設置 ノート型事務端末 各部署に必要数配布 リモート事務端末 学外から事務端末にリモート接続 ガイド 新事務支援端末の利用方法について(2022年8月~) 新事務支援端末について(2022...
ホーム  >  サービス  >  研究支援  >  ゲスト用無線LAN ゲスト用無線LAN 2023/10/6 更新    学術研究、教育および法人業務を目的として、本学を訪れる学外の方(ゲスト)に、本学無線LAN設備を経由したインターネット接続環境を提供します。専任教職員は、関係するゲストに対し任意にアカウント(100アカウントまで)を発行できます。   対象者 専任教職員 アカウント発行 100件まで 本学専任教職員であれば、 AMI  から ゲスト無線LAN  のアカウントを発行できます。      101件以上 1.メール本文に以下必要事項を記入し申請します。※利用開始日の2週間前までに申請してください。 宛先:goiken@sic.shibaura-it.ac.jpメール件名:ゲスト用無線LAN申請利用目的:利用期間:利用対象者:必要アカウント数:学内担当者: 2.ネットワーク委員会での審議後、アカウントの発行をメールでお返事します。 アカウント有効期間 最大1年 利用方法  ゲスト無線LAN接続ガイド 注意事項 利用規約に準じた利用をお願いします。本学内ネットワークには接続できません。アカウントの申請ならびに発行状況はAMIで確認できます。利用が終了したアカウントはただちに停...
ホーム  >  サービス  >  ソフトウェア  >  Azure Dev Tools for Teaching Azure Dev Tools for Teaching 2021/01/20 更新   マイクロソフト社の理工学系教育機関向けサポートプログラムです。Microsoft の開発者用ツールと設計者用ツール、ソフトウェア、およびサービスを教員と学生が教育研究目的でのみ利用することができます。   対象者 学生、専任教員 対象商品 Azure Dev Tools for Teaching サブスクリプションには、次の製品ファミリが含まれています。 Advanced Threat AnalyticsAgents for Visual StudioAzure DevOps ServerBizTalk ServerHost Integration ServerHyper-V サーバーMachine Learning ServerMicrosoft AccessMicrosoft ProjectMicrosoft VisioR ServerRemote Tools for Visual StudioSharePoint ServerSkype for Business ServerSQL Server DeveloperSQL Server EnterpriseSQL Server Mobile Report PublisherSQL Server StandardSQL Server WebSystem CenterVisual Studio CodeVisual Studio CommunityVisual Studio EnterpriseVisual Studio for MacWindows 10Windows Server ※予告なく変更される可能性があります。 利用条件 本...