TOEICスコアの登録方法
TOIECスコアの登録方法について聞かれた場合、以下のマニュアルを参考にしてください。
※このマニュアルは現在(2024/06/10)国際部よりメールで配信されたマニュアルです。
TOIECスコアの登録方法について聞かれた場合、以下のマニュアルを参考にしてください。
※このマニュアルは現在(2024/06/10)国際部よりメールで配信されたマニュアルです。
SRAS VPNはIPv4のみの対応となりますが、v6プラスにおいてもIPv4で接続することができます。
問題が発生した場合は、PC上でIPv6を無効にしてください。
VPNは、「仮想プライベートネットワーク:Virtual Private Network」と呼ばれるもので、インターネットを経由して学内ネットワークに接続する方法です。
VPNの接続方法は下記のページに環境別のマニュアルをご用意しております。
こちらをご参照の上で操作に間違いがないかのご確認お願いいたします。
SRAS VPNについて
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/SRAS_VPN
今年度よりGlobalProtectという新方式をご案内しております。
SRAS VPN(Virtual Private Network)について
こちらをご利用いただいていない場合は、お試し下さい。
また、Windows10で無線LANをご利用の場合は、
Windowsの省電力設定により、ネットワーク接続が不安定になる事例も報告されております。
「Windows10 無線 省電力設定」
などのキーワードでGoogle検索していただき、設定の変更をご検討ください。
また、端末の再起動などで安定する場合もあります。
方法① パスワードの再設定を行う
1. 学術情報センターHPを開く
2. AMIをクリック
3. AMIにログイン
4. SRAS無線LAN「申請済み」を確認後,パスワード変更
5. 再度Wi-Fiを接続
6. 解決できない場合は方法②へ
方法② PCの再起動+シャットダウンを行う
1. PCの再起動とシャットダウンを行う
2. 再度Wi-Fiを接続
3. 解決できない場合は方法③へ
方法③ ワイヤレスネットワークデバイスの削除,再認識
※この方法は今までのワイヤレス接続情報(家のWi-Fiなど)が消える可能性があります.
3. ワイヤレスのデバイスをアンインストール
4. 操作 ハードウェア変更のスキャン
5. 再度Wi-Fiを接続
2021年3月10日に配信されたWindows Update以後、京セラプリンタドライバとOS間のトラブルにより、印刷時にブルースクリーンが発生し強制再起動が行われてしまう症状が多数報告されています。
Microsoftにより2021年3月18日以降に配信された修正パッチを適用するか、最新のWindows Updateによる更新を行うことでこの不具合は解消されます。
[方法1] 修正パッチの適用方法
[注意] |
[バージョンの確認]
スタートボタンを右クリック→「ファイル名を指定して実行」を選択し
(もしくはキーボードでWindowsボタン+R)、
「winver」と入力する
出力されたバージョンを確認する
※例では20H2
[パッチを実行する]
確認したバージョンに対応したパッチをダウンロードして実行する。
※ページ遷移したら、右手にあるダウンロードボタンをクリックし、出てきたリンクを右クリック→「名前を付けてリンクを保存」を選択する
※SRAS5G、SRAS2G、SRAS-VPNは9:00~18:00の間、アクセス制限によりパッチのダウンロード画面につながりません。学内wi-fiを使用される方は「eduroam」を使用することで接続できます。
[方法2] Windows Update による更新方法
IPv6 が有効になっているのが問題と推測されます。
以下のURLより、「非トンネル インターフェイス (ループバックを除く) および IPv6 トンネル インターフェイスで IPv6 を無効にする」をダウンロード後、実行して、Windows を再起動後、再度 VPN 接続をすると改善するかどうかお試しください。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/929852/how-to-disable-ipv6-or-its-components-in-windows
SRASVPNhelp-win10.pdf こちらをご参照ください。
Windows7のサービス終了のためWindows10にアップグレードできますか?
今まで入っていたソフトは使えますか?
本学で契約しているMicrosoftのライセンスでは、Windows OSについては
アップグレード用のライセンスのみの提供となっております。
ですので、PCにインストールする際は、あらかじめそのPCにベースとなる
Windows OSがインストールされている必要があります。
また、初めから入っていたOfficeその他のソフトについては、アップグレード後に
利用できることは保証されておりません。
特にメジャーバージョンのアップグレード (Vista -> 7や8.1や10)の場合は、
ソフトが動かなくなることが殆どです。
Officeについても、アップグレード後の対応バージョンを入れなおしていただく必要があります。
2020/1/14でマイクロソフトがサポートを終了されます、お早めのアップグレードをお勧めします。
現在は学情HPのサイトライセンスソフトウェアからインストールすることができます。→こちら