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課題提出フォルダ(シェアフォルダ)
2021/06/19 更新
課題提出フォルダ(シェアフォルダ)とは、授業科目ごとに作成されるフォルダで、科目担当教員と学生(科目履修者)の間で、資料やレポートなどの授業に関連したデータの受渡しを行うために用意しているものです。
PC実習室のコンピュータのデスクトップや、学内ネットワーク(SITNET)に接続されたコンピュータからアクセスすることができます。
課題提出フォルダ(シェアフォルダ)にアクセスするにはSRASVPN接続が必要です。 Windows10の更新で、ShareFoldersにアクセス出来ない場合は こちら をお試しください。 |
対象者 | 全学生、教員 | |
ガイド |
SICドライブからアクセス※2021/03/31サービス終了 個人のコンピュータからアクセス ①Windows ②MacOS
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ボリューム(パス)名 |
Windows |
大宮キャンパスでの授業用: \\oshare.sic.shibaura-it.ac.jp\ShareFolders |
MacOS |
大宮キャンパスでの授業用: smb://oshare.sic.shibaura-it.ac.jp/ShareFolders |
課題提出フォルダの詳細
作成日 |
前期、後期、それぞれの授業開始の一週間前を目安に、システムで自動作成します。 |
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フォルダの名前 |
"開講校舎" + "曜日" + "時限" + "科目名称" + " - " + "一意のコード" |
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アクセスが可能になるタイミング |
教員:課題提出フォルダ作成後、すぐにアクセス可能 |
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フォルダの アクセス権 |
学生
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教員
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グループ |
フォルダのアクセス権は、グループ単位で割り当てられています。各科目の課題提出フォルダに対しても関連するグループが作成されます。 例1. 2007年度実施「情報処理演習」(科目コード:04158200)、「芝浦先生」(ユーザ名:shibaura)が担当する場合、以下の2つのグループがフォルダに割り当てられています。 ・履修者が登録されているグループ: 04158200-2007 例2. 2007年度実施「情報処理演習」(科目コード:04158200)を「芝先生」(ユーザ名:shiba)と「浦先生」(ユーザ名:ura)の2名が担当する場合、以下の3つのグループがフォルダに割り当てられています。 ・履修者が登録されているグループ: 04158200-2007 |
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注意事項 |
・学生は、履修登録を行った翌日から、その授業の履修者グループに登録されます。そのため、履修登録前や、履修登録をした当日は課題提出フォルダを確認することができません。 ・配布用のファイルなどを、前年度や当該年度の別の授業科目の課題提出フォルダ内から直接コピーすると、コピー元のアクセス権でファイルが作成されます。このため、課題提出フォルダ内でのファイルの直接コピーは行わず、課題提出フォルダ以外の場所(デスクトップ等)を経由してコピーする必要があります。 ・シェアフォルダは2年度分のみ保存されます。 |