2022/08/30 Microsot Azureの障害(復旧)
Microsot Azureの障害の影響について
2022/8/30 15:00頃より、Microsoft Azureにおいて障害が発生しております。その影響で、Scombからのお知らせ等のメール送信が停止しております。
Microsoft Azureの障害が復旧後に順次メールは配送される見込みです。
ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、復旧までお待ちくださるようお願いいたします。
現在は復旧しています。
Microsot Azureの障害の影響について
2022/8/30 15:00頃より、Microsoft Azureにおいて障害が発生しております。その影響で、Scombからのお知らせ等のメール送信が停止しております。
Microsoft Azureの障害が復旧後に順次メールは配送される見込みです。
ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、復旧までお待ちくださるようお願いいたします。
現在は復旧しています。
学生・教職員の皆様
包括契約にて提供しておりましたアンチウイルスソフトウェアの「Sophos Anti-Virus」は、WindowsおよびMacOSに標準で搭載されているセキュリティ機能の向上に伴い、2022年7月31日をもちまして契約を終了いたします。
今後のアンチウイルスソフトは、WindowsはOS標準のMicrosoft Defender、MacOSはOS標準のXProtectの利用を推奨といたします。
インストール済みのSophos Anti-Virusについては、2022年8月以降アンインストールをお願いいたします。
・Sophos Anti-Virusのアンインストール(Windows)
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/Sophos/win_uninstall
・Sophos Anti-Virusのアンインストール(MacOS)
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/Sophos/mac_uninstall
・ウイルス対策ソフト
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/3554126bda3ed7e7df6a785c1552bee2/page_20190607025848
(お問い合わせ先)
教員窓口:goiken@sic.shibaura-it.ac.jp
学生窓口:oshiete@sic.shibaura-it.ac.jp
教職員の皆様
学術情報センターより、本学で包括契約しているAdobe社製品
日時: 2022/8/5(金) 14:30~16:00 (オンライン)
タイトル: Adobe Acrobat DC & Creative Cloud活用セミナー
講師: アドビ株式会社 富崎 様・井上 様
費用: 無料
▼ セミナー内容
第一部: Adobe Acrobatを活用すれば文書業務の効率化が期待できます。A
依存しない業務が可能となる共有機能、さらにセキュリティー面で
第二部: Adobe Creative Cloud製品のご紹介から始め、どのツールによってどんなアウ
次のURLから参加申し込みが必要です。
https://bit.ly/3yJzSkp
**参加申し込み後、自動で当日の配信URLが指定されたメール
※ 後日録画映像の配信を予定しております。
ご興味のある方はご参加ください。
Adobe ETLAの利用方法につきましては、
https://web.sic.shibaura-it.a
をご確認ください。
また、ScombZのコミュニティに
「Adobeデジタルクリエイティブ基礎」講座の
自己学習コンテンツを用意しておりますので、合わせてご活用くだ
Y22_芝浦工業大学_教職員セミナーポスター ※VPN接続必要
2022年7月1日(金)9:00~9:15頃にeduroamの通信障害がありました。
現在は復旧しています。
学生・教職員の皆様
学術情報センターより、本学で包括契約しているAdobe社製品
「時代の変化に強くなれるCreative Engineerとは?なぜ、エンジニアにもクリエイティビティ
当日ご参加いただけなかった方向けに、資料と動画を配信します。
動画 (Microsoft Stream)
資料 (学内ネットワークからのみアクセス可能)
日時: 2022/6/20(月) 17:00~18:00 (オンライン)
タイトル: Adobe Seminar Series: Creative Engineer
講師: アドビ株式会社 井上 リサ 様
費用: 無料
次のURLから参加申し込みが必要です。
https://bit.ly/3zlmbsD
**参加申し込み後、自動で当日の配信URLが指定されたメール
※ 後日録画映像の配信を予定しております。
ご興味のある方はご参加ください。
Adobe ETLAの利用方法につきましては、
https://web.sic.shibaura-it.a
をご確認ください。
また、ScombZのコミュニティに
「Adobeデジタルクリエイティブ基礎」講座の
自己学習コンテンツを用意しておりますので、合わせてご活用くだ
https://scombz.shibaura-it.ac.
(リンク先画面右上の参加登録より参加が必要です)
Google Workspace for Educationにおける以下のサービスについて、利用が可能になりました。
1. Blogger
対象:教員、学生
概要:ラベル管理、ドラッグアンドドロップによるテンプレート編集のインターフェイス、閲覧許可機能、等を有する、Blog出版ツールです。
自身でサイトを作成できるGoogleサイトと同じ運用です。
(AMIでGoogleSiteの申請をすると、Bloggerも利用可能。申請の際は注意事項や制約事項に同意が必要)
2. GoogleAnalytics
対象:教員職員、学生
概要:Webページのアクセス解析を行えるサービスです。
サイト訪問者の動向を把握したり、サイトの改善に役立つサービスです。
3. TagManager
対象:教員職員、学生
概要:すべてのタグを、コード編集なしで管理できます。
GoogleAnalyticsと組み合わせることで、Googleサイト以外のページでも、Analyticsの機能を利用することができます。
教員の皆様
日頃ScombZをご利用いただきありがとうございます。
情報システム課です。
問い合わせアドレスである、
goiken@sic.shibaura-it.ac.jp や oshiete@sic.shibaura-it.ac.jp宛に
ScombZのLMSやコミュニティの、テスト実施時にトラブルが起きたという質問が散見されます。
※送信したはずのテストが0点になる、画面遷移時に真っ白になる等
テスト実施時のトラブルを未然に防ぐためにも、大変お手数ではございますが、以下の点に注意するよう学生の皆様にお伝えいただければと思います。
◆複数のウィンドウでテストを受験しないでください
◆メンテナンスが実施される時間帯は受験を避けてください
◆テスト中はブラウザの戻るボタン等のブラウザの機能は利用しないでください
◆解答確認画面に遷移したら、必ず「解答する」ボタンをクリックしてテストを送信させてください 「解答が完了しました」というメッセージが表示されます
◆解答送信後はその都度、自身の解答が正しく送信されているか、学生に確認させてください
テストのタイトル右側にある三点リーダーから「結果表示」を選択して確認いただけます
その上で問題が発生するようなことがありましたら、学生には先生に報告するようお伝えください。
学生の操作ミスやシステムの不具合等により、テストが正しく送信されなかった場合でも、遡及を行い正しい点数に修正できるケースが多々あります。
このため、学生から直接当課に連絡させるのではなく、先生から goiken@sic.shibaura-it.ac.jp 宛に、以下情報をご連絡いただきますようお願い申し上げます。※教員が把握していないところでテストの遡及等行えないため
授業名:
テスト名:
該当学生:
ご面倒をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
京セラサポートエンジニアより、京セラの機種にかかわらずEdgeでPDFファイルを開き印刷すると不具合が発生する連絡がありました。
事務端末からEdgeでPDFファイルを印刷するとシステムエラーでプリンターが再起動の警告が出ます。
学生・教職員の端末から印刷した場合もカードをかざした段階でエラーになります。
・PDFをダウンロードしてAcrobat等で開いて印刷
・Egde以外のWebブラウザを使用する
【事務室内プリンタの場合】
1)キューにたまっているデータをキャンセル
Windowsメニュー>設定>デバイス>プリンタとスキャナー>プリンタ名をクリック>キューを開く
印刷されていないファイル名を右クリックして「キャンセル」します。
2)京セラプリンターを再起動します。
【学生証・職員証をかざすプリンタの場合】
学情センター窓口にジョブの削除をご連絡ください。
よろしくお願いします。
5/24(火)AM9:00ごろから、無線LANのアンテナを管理するコントローラーに原因があり、再起動する不具合が発生しました。該当箇所は研究室付近に設置されているアンテナです。
AM9:30ごろ復旧しました。ご迷惑おかけしました。
教員各位
情報システム課です。
現在主に授業にご利用いただいているScombを、新年度よりScombZにバージョンアップいたします。
ScombZへのバージョンアップに伴い、追加される機能、廃止される機能があります。
以下の詳細と添付資料をご覧ください。
■稼働開始
2022/3/14より
■機能差分
⇒追加
・LTI(BookRoll・LAView・Moodleなどと連携)
・メッセージ機能
・テスト・課題などの表示遅延(1分程度)の解消
・未提出の課題/テストの一覧表示
・オンライン授業情報掲載(Zoom URLの掲示機能)
・文字装飾のツール変更(BBコードからquillエディタ)
・課題の催促メール
・課題のテキスト提出
・テストの一時保存機能
・出欠席機能
⇒廃止
・ルーブリック
・複合機連携
・動画連携
・出欠連携
⇒変更
・LMSのお知らせと更新通知の表示変更
・言語変更が個人設定で可能
・モバイルサイトとPCサイトの分け隔てがない(レスポンシブ対応)
■既存データの扱い
・ScombZへ引き継がれます(学生の提出物については引き継がれません)
■ご留意点
・2021年度に利用されているLMS/コミュニティについては、引き続きScombをご利用ください。
・LMS/コミュニティについては、ScombZ へデータを引き継ぎますが、2/28 22:00時点のものになります。以降、変更したデータについては、ScombZにはデータが引き継がれません。
・2022年度以降利用するLMSは ScombZに用意されます。Scomb には用意されません。
・LMS/コミュニティ上での課題提出の提出時間と期限のルールが変更されます。
「登録する」ボタンを押下したタイミングが提出時間になるため、その際に提出期限を過ぎていると、課題提出ができません。
提出期限の秒につきましてもその分の00秒が期限となりますのでご注意ください。(3/11追記)
・そのほかのScombとの差異に関しましては、わかり次第以下リンクの「旧Scombとの違い」にて記載いたします。
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/scbz_man(3/11追記)
・お知らせやテスト等で文字装飾やリンクをご利用いただいた場合、コード([ url]のような文字列)が表示されます。お手数ですが、ScombZ上のエディタでコードの削除と装飾をご利用いただけます。
・教員用学生権限ユーザ(ユーザ名 + -learner)は、パスワードが初期化されておりますので、改めてパスワードを再設定ください。
・Zoom URLはLMSのTOP画面にある「オンライン授業情報」に記載いただけます。
・変更点の詳細に関しましては以下のURLの動画をご覧ください
https://web.microsoftstream.com/video/952dc35a-242e-4987-b86a-a0fe472c4c34
本件の関連資料:
ScombZについて:https://drive.google.com/file/d/1f7yOOIbOdqE-A6qWRMJW1wkL7cFWX32S/view?usp=drivesdk
変更点:https://drive.google.com/file/d/1fFaZJkcWzhGBvE08i17f3SN64Y47A0t4/view?usp=drivesdk
学生各位
情報システム課です。
現在、主に授業や教員への連絡にご利用いただいているScombを、
来年度よりScombZ(https://scombz.shibaura-it.ac.jp)にバージョンアップいたします。
ScombZへのバージョンアップに伴い、追加される機能、廃止される機能があります。
以下の詳細をご覧ください。
■稼働開始
2022/3/14より
■既存データの扱い
・ScombZへ引き継がれます(提出物については引き継がれません)
■ご留意点
・2021年度に利用されているLMS/コミュニティについては、引き続きScombをご利用ください。
・LMS/コミュニティについてはScombへ提出した課題やテストなどの提出物はScombZには引き継がれません。Scombにアクセスしてご確認ください。
アクセス方法に関しましては
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/scbz_acs_scomb
をご参照ください。
・LMS/コミュニティ上での課題提出の提出時間と期限のルールが変更されます。
「登録する」ボタンを押下したタイミングが提出時間になるため、その際に提出期限を過ぎていると、課題提出ができません。
提出期限の秒につきましてもその分の00秒が期限となりますのでご注意ください。
・そのほかのScombとの差異に関しましては、わかり次第以下リンクの「旧Scombとの違い」にて記載いたします。
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/scbz_man
2021年度卒業・修了生の皆様
情報システム課です。
本メールはGmailを除く、学情センターで提供しているサービスが、
期日をもって、すべて利用できなくなるという内容です。
停止する日付と、最後に確認事項があります。
必ず一読して下さい。
[内容]
システム関連の年次更新作業を以下の日程で予定しています。
大学院:2022年3月22日(火)午前中より
学部:2021年3月25日(金)午前中より
この年次更新にともない、学術情報センターのアカウントが停止となるため、
2021年度の卒業生は、学術情報センターで提供しているサービスが利用できなくなります。(Gmailを除く)
利用できなくなる主なサービスは以下のとおりです。
・学内のパスワードを利用するサービス
各PC教室にあるパソコンへのログイン
MyVolume(マイボリューム)やダウンロードサーバへのアクセス
ScombやS*gsot・AMI等のWebサービスへのログイン
GlobalProtect等のVPNサービス
Sophos
各種リモートサーバへのログイン
授業動画の閲覧(Mediasite)
等
・学生証を利用するサービス
各キャンパスにおける電気錠の開錠(Ninjalock・Akerun含む)
証明書発行機の利用
学生証をかざして利用する複合機やコピー機の利用
等
・クラウドサービス
Adobeのソフト利用
Zoom
Microsoft365サービス全般(Office365Proplus、teams、Stream等)
Gmailを除くGoogle Workspace for Education(Driveは6月末に止まる予定)
等
【必ず確認してください】※本件は、大学院進学予定の卒業生も同様です
・マイボリュームに関して
卒業生・修了生の MyVolume(マイボリューム)に保存されたデータ等は、アカウント停止後、削除します。
必要なデータ等は年次更新前日までに、各自でバックアップしてください。
アカウント停止後にデータ等へのアクセス、吸出しはできません。
・ソフトに関して
ご利用のソフトは必ずアンインストールするようにお願いいたします。
・Google Workspace for Educationに関して
2022年7月以降、Googleのストレージポリシーの変更により、
ストレージ使用量(ドライブ、Gmail、フォト間で共有されるファイルを含む)に容量制限をかけます。
これにより、卒業後に利用可能なGoogle系サービスに関しましても、Gmailのみになります(Driveは2022年6月末まで)。
本件を踏まえまして、個人アカウントへのデータバックアップや、
ドライブ、Gmail、フォトの不要なファイルを削除の実施をお願いします。
また、Gmailを継続利用したい場合は、アカウントの再設定用のメールアドレスや電話番号を設定しておくことをおすすめします。
・個人PCに登録してあるユーザ
学内のMicorosoftアカウント(xxxxxx@sic.shibaura-it.ac.jp)を利用して、
個人のPCにログインしている場合、アカウントが停止することでログインができなくなります。
また、学内のMicrosoftアカウントのみの場合は、PCにログインする術がなくなり、初期化を余儀なくされます。
アカウントを変更する、アカウントを追加するなどの処理を、必ず行って下さい。
【問い合わせ先】
情報システム課
mail: goiken@sic.shibaura-it.ac.jp
関連記事:卒業後に無効となる学情センター提供のサービスについて
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/3554126bda3ed7e7df6a785c1552bee2/page_20190704013357
1/20(木)11:40~50 大宮キャンパスのWifiで認証サーバーの不具合により切断される障害がありました。
現在は復旧しています。
来年度の募集は1/30で終了しました。
2022年度学術情報センター学生スタッフを募集します。
詳細は以下をご覧ください。
冬季期間中のPC教室・入出力室および窓口は閉室となります。
また、メールによるお問い合わせをいただいても、期間中は返信できません。
冬季期間中の日程につきましては、開室カレンダー日付に記載されたお知らせをご確認ください。
学生・教職員のみなさま
情報システム課からのお知らせ
現在Zoomのクラウド録画の使用量が88%に達しております。
このままのペースで使用量が増えると、2週間程度で100%に達する可能性があります。
100%になりますと、クラウドに録画が出来なくなりますので、古いデータの削除を実施いたします。
古いデータの保存が必要な場合は、ダウンロードをお願いいたします。
削除作業予定日: 2022/1/11 (火)
削除対象: 2021/11/1より前の録画データ
お問合せ先: (学生) oshiete@sic.shibaura-it.ac.jp
(教職員) goiken@sic.shibaura-it.ac.jp
学生・教員の皆様
学術情報センターからのお知らせです。
件名: リモート接続サーバーの一部廃止について
現在リモート接続可能なサーバーとして、Linux/Solaris/Windowsの3種類のサーバーを提供しておりますが、
このうち、SolarisおよびWindowsのサーバーにつきましては、ニーズの減少に伴い廃止をいたします。
Linuxサーバーは、OSやソフトウエア環境の更新を実施して提供を継続いたします。
なおSolaris環境をご利用されたい場合は、VirtualBox等の仮想環境にOpenIndiana Hipster等の
ディストリビューションをインストールすることで利用することが出来ます。
openindiana:
https://www.openindiana.org/
ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。
廃止予定日: 2022年3月末
お問合せ先:
学生: oshiete@sic.shibaura-it.ac.jp
教員: goiken@sic.shibaura-it.ac.jp
授業収録をご利用の先生方
情報システム課です。
Mediasiteは、授業収録・配信システムとして、2017年4月よりご利用いただいておりましたが、
現在では、Zoomによる収録とMicrosoft Streamによる配信が主流となっており、
今年度からは「原則としてMediasiteは授業では利用しない」とさせていただいております。
上記から、Mediasiteは2021年末をもって廃止にすることが決まっており、
サービス廃止後は、Mediasiteに保存されている録画データへのアクセスが出来なくなります。
録画データのダウンロードは、サーバの負荷などを考慮して順次行う必要があり、
動画のダウンロードについては事前に予約をしていただき、
情報システム課で実施させていただきたいと考えております。
廃止のスケジュールは以下のように考えております。
2021年12月14日~2021年12月31日 ⇒動画ダウンロード予約受け付け
2022年1月~ ⇒録画受付終了(すでに授業を録画している先生には個別に連絡)
動画ダウンロード開始、完了次第各先生にお渡し
2022年3月31日 ⇒Mediasiteサーバ廃止
予約に関しましては、以下のメールアドレス宛に、
ご依頼いただければと思います。
goiken@sic.shibaura-it.ac.jp
なお、本件は、
Zoomでの収録やStreamで配信中の授業動画には一切関係ありません。
以上、よろしくお願いいたします。
問い合わせ先:情報システム課 (goiken@sic.shibaura-it.ac.jp)
教員・学生の皆様
個人ホームページ公開用サーバの老朽化に伴い、
「www.sic.shibaura-it.ac.jp/~学情ID」
のURLで提供しておりましたホームページのサービスを、以下の日程で廃止いたします。
廃止日: 2022年3月31日
代替するサービスとして、「Googleサイト」のサービスを開始いたします。
サイトの利用方法は以下のURLをご参照下さい。
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/google_site
現在のURL (www.sic.shibaura-it.ac.jp/~学情ID)でサイトを公開している皆様におかれましては、
サーバ廃止後はアクセスができなくなりますので、
お早めにGoogleサイト、もしくは他のWebサービスへの移行をお願いいたします。
現在研究室ホームページ等を、該当のサービスにて公開し、DNSにて別名(CNAME)設定をされている教員の皆様におかれましては、
新しく「Googleサイト」で作成したサイトに、同じ別名を設定することができますので、問い合わせ先までご連絡下さい。
お手数をおかけいたしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
問い合わせ先
教員 goiken@sic.shibaura-it.ac.jp
学生 oshiete@sic.shibaura-it.ac.jp
学生・教職員の皆様
情報システム課からのお知らせです。
件名: Microsoft Streamの障害について
昨日よりMicrosoft Streamにアップロードした動画が視聴できない障害が発生しています。
現在調査中となりますが、現時点での状況をご連絡いたします。
障害状況:
Microsoft Streamにアップロードした動画データに対して、授業の履修者のみ視聴できるアクセス許可の設定をしてあるにもかかわらず、履修者が動画を視聴できない。
調査状況:
授業の履修者グループはMicrosoft Teamsのクラステンプレートを基にグループを作成しています。
このクラステンプレートを基に作成しされたグループにはvisibility: HiddenMembersのパラーメタが設定されています。このグループをMicrosoft Streamのアクセス許可グループとして設定している場合に、昨日より上記の問題が発生するようになりました。
現在マイクロソフト社に対して、仕様変更の有無や障害の有無について問い合わせを行っております。
当面の対処方法:
授業動画の内容が、著作物を含まない場合は、アクセス許可の設定にある「 社内の全員にこのビデオの閲覧を許可する」のチェックを入れると、全学生が視聴することが出来るようになります。
内容に著作物を含み授業目的公衆送信に該当する場合は、アクセス許可の設定として、履修者を個別に設定していただくことで、視聴することができるようになります。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
状況が進展しましたら、学術情報センターホームページにてお知らせをいたします。