iOS版のOffice365を入れたい
iOS版のOfficeアプリについては、AppStoreからインストールしていただく必要があります。
iOSにインストールしたアプリは、初回アプリ起動時に大学のアカウントでサインインすることで利用が出来る
ようになります。
サインインする際のアドレスは
例:aa00000@sic.shibaura-it.ac.jp
です。
iOS版のOfficeアプリについては、AppStoreからインストールしていただく必要があります。
iOSにインストールしたアプリは、初回アプリ起動時に大学のアカウントでサインインすることで利用が出来る
ようになります。
サインインする際のアドレスは
例:aa00000@sic.shibaura-it.ac.jp
です。
ソフトをWindowsにインストールする際必要となるISOファイルは、ダブルクリックで開けないことがあります。
その場合、ISOファイルを右クリックし、「マウント」を選択してください。
※インストーラーが自分の端末と同じOS用のインストーラーであることを確認の上、実行してください。
LinuxでのSRAS VPN接続に関しましては、現在学術情報センターでは接続ガイドを作成しておりません。
GlobalProtectのインストールにつきましてはpaloalto社の公式ガイド(英語)をご参照ください。
https://docs.paloaltonetworks.com/globalprotect/5-1/globalprotect-app-user-guide/globalprotect-app-for-linux/download-and-install-the-globalprotect-app-for-linux.html
また、MacOS向けのL2TP+IPSec方式での接続ガイドのURLを参考として添付します。
https://docs.sic.shibaura-it.ac.jp/www-tools/guide_vpn_mac_l2tp.pdf
※学内ネットワーク限定ページのため、要SRAS-VPN接続
LinuxのXウインドウでキーボードが変わってしまう問題ですが、以下の手順をお試しください。
1.ログイン後、メニューのシステム→設定→ハードウェア→キーボードを選びます。
2.表示されたウィンドウのレイアウトタブを押します。
3.デフォルトに戻すボタンを押します。
4.閉じるボタンを押します。
5.メニューのシステム→ログアウトを選びます。
30秒ぐらい時間を置いた後、再度ログインしてみてください。
変更されない場合は、上記の手順を何度か繰り返してみてください。
GlobalProtectは、インストールした後に接続の手順が必要となります。
詳細については下記マニュアルを御確認ください。
SRAS VPN (Global Protect) 利用ガイド Mac OS編
上記手順を踏んで頂くとGlobalProtectを通してSRASVPNが接続されている状態となります。
また、授業内で用いられるShareFolderや各個人のMyVolumeについては、SRASVPNを接続した上で別途接続作業が必要となります。
ShareFolder(課題提出フォルダ)接続マニュアル
URL:https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/3554126bda3ed7e7df6a785c1552bee2/page_20190202024142
MyVolume接続マニュアル
URL:https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/3554126bda3ed7e7df6a785c1552bee2/page_20190704080248
以上について御確認いただければ幸いです。
macOSでソフトウェアなどをインストールまたは実行する際に「System Extension Blocked」とアラートが表示され、直後にインストールや実行に失敗することがあります。
この表示が授業や学情サービスで提供・案内しているソフトウェアなどで発生する場合、以下の手順でインストールや実行を続けることが出来ます。
※個人でダウンロードしたアプリケーション等で表示された場合には自己責任で行ってください。
1. 「システム環境設定」から「プライバシーとセキュリティ」をクリックする
2. 画面左下の鍵のアイコンをクリックして認証を行う
3. 「許可」ボタンをクリックする
※このFAQはOffice2019の学内ダウンロード版に関する内容です。Microsoft 365版およびShibaura SDP版とは異なります。
1. macOSのバージョンが古い場合
macOSは、最新3バージョンでしかofficeを利用できません。
現在officeを利用可能なOSは「Big Sur」「Catalina」「Mojave」の3つです(2021年3月現在)。それ以外のOSを利用している場合は、アップデートが必要となります。
2. ライセンス認証やサインインを求められる場合(誤ってライセンス認証をして使えなくなった場合)
以下をお試しください。
1.Office for Macのライセンス削除ツール を使ってライセンスをクリアします。
ライセンスを削除しても認証を聞かれる場合
2.Office for Macを完全にアンインストール を参照して完全に削除します。
※AppCleaner (freemacsoft.net) を使うとライブラリも同時に消してくれるので便利です。
3.再度 学内ダウンロード - 芝浦工業大学 学術情報センター (shibaura-it.ac.jp) からダウンロード版をインストールします。
※インストール手順テキストファイルを必ず読んでください。
※アプリケーションを起動し、サインインを求められてもサインインを押さないでください。
MATLABの利用の際にAMIで必要な申請は、「学認」アカウントの利用申請になります。
学認の利用申請後は、以下のマニュアルに沿って、
ダウンロード及びインストール作業を行ってください。
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/page_20191024062404
「学認」アカウントを以前に申請しており、パスワードをお忘れの方はAMIにログインしていただき、
左のメニューの「パスワード変更→学認」からパスワードの変更をお願いします。
MS365のWordやExcelが、「サインインする必要があります・・・」とポップアップが表示され保存できない場合は。
PCの所有者が個人のOneDriveと学校のOneDriveのアカウントを二つインストールしており、競合が発生している可能性があります。
ライセンスのある学校のOneDriveのみを共有する設定にすると解決します。
方法は、
MicrosoftEdgeにIEまたはGoogle Chromeのブックマークをインポートすることができます。
他にも保存されたパスワード、検索エンジン、閲覧の履歴、ホームページをインポートすることもできます。
以下の手順に従ってインポートしてください。
1. ブラウザ右上の三点リーダー"設定など"をクリックする、または Alt+F
2. "設定"をクリックする
3. "ブラウザーデータのインポート"をクリックする
4. インポート元とインポートする項目を選択し、インポートをする
Microsoft Teamsを起動し、エラーコード80090016が発生した場合の対処法です。
エラー発生時、始めにサインインのポップアップが表示されるため、それに従ってサインインを行ってください。サインインを拒否した場合の対処法は以下の通りです。
まず、【スタート】から【設定】を起動し、【アカウント】を開き、【職場または学校にアクセスする】へ進みます。
自身のアカウントを選択し、【切断】を選択します。以下のようなポップアップが出てきますが、そのまま【はい】を選択してください。
その後、接続を選択し、自身のアカウント名(例:aa00000@sic.shibaura-it.ac.jp)を入力します。その後はセットアップを指示通り進め、アカウントを再接続してください。
再接続後、Microsoft Teamsを起動します。アカウントをログアウトした後、再度ログインを行い、成功すれば対処完了です。
上記の方法は対処法の一つですので、実行しても復旧しない可能性があります。その場合はMicrosoftへ問い合わせを行ってください。
※ Microsoft社との包括契約の更新に伴い、2022年度よりShibaura SDPは廃止となりました。
・Officeアプリを立ち上げ、「アカウント」を選択します。
・「ユーザー情報」から、「サインアウト」を選択し、Microsoftアカウントからサインアウトします。
・「製品情報」の「ライセンスの変更」を選択します
・「プロダクト キーを代わりに入力する」を選択します。
・Office2019のプロダクトキーを入力し、「代わりにこの製品をインストールする」を選択します
・更新プログラムのダウンロードが始まります。
※切り替わらない場合、Officeからサインアウトした状態でPCの再起動をおためしください。
学校のダウンロードサーバーでインストールしたOffice製品をWindowsで利用する際、インストール直後や半年に一度ライセンスの更新作業が必要となります。
ライセンス認証の画面が出てきましたら、以下のページを参照の上、ライセンスの更新を行ってください。
http://download.sic.shibaura-it.ac.jp/Office/Office2016.html
※macOSを利用している場合、この操作は必要ありません。サインインが求められた場合、「サインイン」ウインドウ下部の「サインインをスキップ」を選んでください。
動画UP時の画像の悪さはStreamのアップロードプロセスの仕様のようです。
Streamにアップロードした動画は、最初360pの低画質版が公開されて、
その後で1080p等の高解像度版が公開されます。
高精細 (HD) ストリーミングレンディション用にビデオがエンコードされている場合は特に、
最高品質のエンコード時間が長くなります。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/stream/upload-process-overview
Microsoftアカウントへのサインインに必要となるアカウント情報は、
以下のようになります。
メールアドレス:学情ID@sic.shibaura-it.ac.jp
アカウント:学情ID@sic
パスワード:Windows/ADFSパスワード
※Scombと同じ
「ログイン」ボタンを押し、ユーザー名とパスワードを入力しログインしてください。
ユーザー名は「学情ID@sic(例:aa00000@sic)」
パスワードは「Windows/ADFSパスワード」になります。
以下のURLにログイン方法のマニュアルがございますので、
ご査収いただければと思います。
個人のPCからアクセスしている場合、MyVolumeの接続が切れてしまってる可能性がありますので、以下の項目をご確認いただき、再接続をお願い致します。
-注意-
MyVolumeへの接続にはSRAS VPNにより学内ネットワークへ接続している必要があります。
【MyVolume接続方法】
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/3554126bda3ed7e7df6a785c1552bee2/page_20190704080248
【SRAS VPN接続方法】
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/SRAS_VPN
保存先のOneDriveのアカウントとOfficeのアカウントが同一ではない可能性があります。
OneDriveのアカウントを確認の上、アカウントの追加をしてください。
もしくは保存先をOneDriveではなくローカルファイル(OneDriveと同期されていないか注意)にすることでも解決できます。
本学に在籍する学生および教員は、Microsoft Officeをご自身の所有するコンピュータへインストールすることが出来ます。
学生は2種類の方法でOfficeをインストールすることができます。
※Microsoft 365版とShibaura SDP版を同時にインストールすることは出来ません。
※インストールできるソフトの種類も異なります。
詳細は以下のガイドページをご覧ください。
Microsoft Office
まずは、プライベートブラウズを利用するか、別のブラウザからログインが可能かお試しください。
この方法で解決した場合は、お使いのブラウザのキャッシュをクリアすることで改善される場合があります。
こちらで解決しないようであれば、ご担当の教員までご相談いただくことをおすすめいたします。
(学情センターでは、個々のソフトウェアの使用方法に関する質問にはお答えできない場合がございます。)
Outlookでgmailを使用する際,Outlook側とgmail側両方で設定を行います.
【gmail側での設定】
【Outlook側の設定】
この問題は,Realtekオーディオ ドライバーを,Windowsのネイティブ ドライバー(High Definition Audioデバイス)に切り替える,もしくはRealtekオーディオ ドライバーを再度つなぎなおすことで解決します.
手順は以下のようになります.
1.[デバイス マネージャー]に移動します.
2.[サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー]を展開します.
3.[RealtekAudio]を右クリックして,[ドライバーの更新]をクリックします.
4.[コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索]を選択します.
5.[コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します]をクリックします.
6.[High Definition Audioデバイス]を選択して,[次へ]をクリックします.
※[High Definition Audioデバイス]が表示されない場合,[RealtekAudio]を選択.
7.再起動後,再度イヤホンのノイズを確認して下さい.
学生へのPCの貸し出しは図書館が行っております。
※学事課ではなくなりましたのでご注意ください。
Windowsのプロファイルが壊れている可能性があります。
お近くの情報システム課窓口でプロファイルのリネームをご依頼ください。
1.書画カメラ近辺にあるケーブル(よくあるのが差し口が針山みたいな青色ケーブル「D-Sub」や、白色「DVI」ケーブル)をノートパソコンに繋ぐ
2.書画カメラの電源ボタンを押す
3.Wingnetのメニューより外部入力を押す
4.書画カメラのEXTERN MENUを1回押すと生徒のモニタに表示される
【症状】
PC実習室のPC画面が暗くて見えづらい、または色が変、明るい
【解決方法】
Intelグラフィックのディスプレイ設定を初期化することで解決する場合があります。
➀デスクトップの何もないところで右クリック
②「インテル グラフィックスの設定」をクリック
③「ディスプレイ」を選択
④「色設定」を選択し、左下の「デフォルトの復元」を押す
もし、「デフォルトの復元」が押せないなら、デフォルトの状態になっています。
それでも解決できない場合は、学情のスタッフにお声かけ下さい。
電話帳の更新は、事務支援端末で行う事ができます。
先生の場合は、仮想事務支援端末になるかと思いますが、ケーブルをつないでいただいた後、アプリケーションを使って更新していただく事になります。
この際、PC上で電話帳の更新もできたかと存じます。
仮想事務支援端末の接続方法は以下のURLをご参照下さい。
(事務端末についてはヘルプデスク[内線:2655]がお問い合わせを受け付けております)
https://docs.sic.shibaura-it.ac.jp/jimu/VMWare_for_teachers_ver20160219.pdf
iPhoneからS*gsotにログインしようとしているのだけど、パスワードを聞かれず画面が真っ白になるなどの場合は、以前に入力したものが記憶され、パスワード変更しても以前のパスワードでログインしようとしてしまいます。
「パスワードの自動入力」をOFFしてください。
(または「WebサイトとAppのパスワード」に記憶されているパスワードを「削除」してください。)
設定>パスワードとアカウント>パスワード自動入力
「スタイルシートが異常です」と出てしまったら、以下の手順で確認してください。
➀他のPC実習室でログインしているコンピュータがある場合ログオフする
②お近くの窓口に行き、プロファイルをリネームしてもらう
③その後再ログインしてブラウザのキャッシュクリアをして再確認する
[自宅等からS*gsotにアクセスしている場合]
①別ブラウザでのアクセスをお試しください。またブラウザの最新版のインストールをお願いいたします。
②以下のURLに記載がございますオンライン窓口をご利用下さい。
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/onlineS
Sci Finderは芝浦工業大学図書館が管理しています。
お手数ですが芝浦工業大学図書館へお問い合わせ頂きますようお願い致します。
芝浦工業大学図書館 問い合わせURL ↓
https://lib.shibaura-it.ac.jp/inquiries/researchform
お使いのブラウザを変更していただくか,キャッシュのクリアを行なってみてください。
その後同じようにscombにユーザー名とパスワードを入力してください。
なおscombにログインする際のユーザー名とパスワードは
ユーザー名:学情ID@sic
パスワード:学情センターWindowsパスワード
です。
SolidWorksは、指定の学科がPC教室の授業で利用するために予算を分配して導入をしているC区分ソフトウェアという分類になります。
申請された学科以外はダウンロードして利用することはできません。
また、本学で購入しているSolidWorksは、教育版ですが授業の利用および課題作成に限定されたライセンスとなります。
商用、及び 研究目的で利用することは、ライセンス違反となり利用できません。
研究利用には、SOLIDWORKS Research 版(教育機関向け)の購入が必要となります。
個人PCへのSolidWorksインストールに関するトラブルは自己責任となり、学術情報センターでは対応できません。
インストールされる場合、まずは授業担当の先生にご相談下さい。
Sophos anti-virusをインストールする過程で、"Sophos Client Firewall"をインストールしたために生じる現象の可能性があります。
"Sophos Client Firewall"がインストールされている場合、以下の手順でアンインストールおよびwifi接続の確認を行ってください。
(windowsの場合)
1.スタートを開く
2.アプリ一覧に"Sophos Client Firewall"がある場合、右クリック>アンインストールを選択
3.wifiの接続を確認
尚、Firewallとは外部からの不正アクセス等を防ぐ”防火壁”の役割を果たすものです。windows PCには同様のセキュリティがプログラムされている為、"Sophos Client Firewall"は不要です。
本学(学術情報センター)では、ウィルス対策ソフト Sophos Anti-Virus の使用について、Sophos社とサイトライセンス契約を結んでいます。
Sophos Anti-Virusのインストール方法についてはこちらをご参照ください。
尚、上記リンクの手順に従いSophosのインストールを進めると、他社製のセキュリティ対策ソフトが自動的にアンインストールされます。
しかし、一部のセキュリティ対策ソフトウェア(McAfee、ウイルスバスター、Nortonなど)は、ここで自動的にアンインストールされません。従って、Sophosのインストールの前にこれらのウイルス対策ソフトをアンインストールする必要がありますのでご注意ください。
Spam Quarantineによるメールの隔離をオフにすることは可能でしょうか?(精度があまりよくなく,大事なメールが時々ひっかかります)
AMIで設定することが可能です。
AMIにログイン(学内ネットワークより)していただくと、「スパム対策」というリンクが、
左ペインにございますので、こちらをクリック
「判定+隔離」「判定のみ」「判定しない」の3種類から選ぶことができます。
判定のみの場合、Subjectに結果が反映されるようになります。
以下の2ケースによって異なります。
1.GrobalProtect を使用するケース
接続より120分経過すると切断する制限がかかります。
2.従来よりご案内しているVPN設定を使用するケース
時間経過による切断制限はありません。
VPNの接続方法は下記のページに環境別のマニュアルをご用意しておりますので、ご確認いただけたらと思います。
SRAS VPNについて
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/SRAS_VPN
また、SSTPの他にも学内ネットワークに接続する方法としてGlobal Protectがございます。
GlobalProtectのマニュアルであれば学外からも参照可能です。
L2TP+IPSecまたはSSTPで接続したい場合はGlobalProtectで学内ネットワークに接続した後、
マニュアルをご参照していただければ幸いです。
TAに対して、ScombのLMSおよびシェアフォルダの権限を与えたり、授業用MLに追加するのと同様
talentにて、授業用グループにアカウントを追加していただく事になります。
以下のURLの 2.4,2 グループにユーザを追加する をご欄ください。
http://docs.sic.shibaura-it.ac.jp/stationhelp/talent/Group/adduser.html
Scombでは課題を作成する機能をご用意しておりますので、Scombにログインしていただきまして、
「トップページ」→「LMS」→「TOEIC1」→「課題」の欄に該当するものがないかご確認をお願い致します。
情報システム課では各授業の課題までは把握していないため、もしScombになかった場合の詳細は
担当教員の方に確認していただければと思います。
よろしくお願いいたします。
TOIECスコアの登録方法について聞かれた場合、以下のマニュアルを参考にしてください。
※このマニュアルは現在(2024/06/10)国際部よりメールで配信されたマニュアルです。
SRAS VPNはIPv4のみの対応となりますが、v6プラスにおいてもIPv4で接続することができます。
問題が発生した場合は、PC上でIPv6を無効にしてください。
VPNは、「仮想プライベートネットワーク:Virtual Private Network」と呼ばれるもので、インターネットを経由して学内ネットワークに接続する方法です。
VPNの接続方法は下記のページに環境別のマニュアルをご用意しております。
こちらをご参照の上で操作に間違いがないかのご確認お願いいたします。
SRAS VPNについて
https://web.sic.shibaura-it.ac.jp/SRAS_VPN
今年度よりGlobalProtectという新方式をご案内しております。
SRAS VPN(Virtual Private Network)について
こちらをご利用いただいていない場合は、お試し下さい。
また、Windows10で無線LANをご利用の場合は、
Windowsの省電力設定により、ネットワーク接続が不安定になる事例も報告されております。
「Windows10 無線 省電力設定」
などのキーワードでGoogle検索していただき、設定の変更をご検討ください。
また、端末の再起動などで安定する場合もあります。
方法① パスワードの再設定を行う
1. 学術情報センターHPを開く
2. AMIをクリック
3. AMIにログイン
4. SRAS無線LAN「申請済み」を確認後,パスワード変更
5. 再度Wi-Fiを接続
6. 解決できない場合は方法②へ
方法② PCの再起動+シャットダウンを行う
1. PCの再起動とシャットダウンを行う
2. 再度Wi-Fiを接続
3. 解決できない場合は方法③へ
方法③ ワイヤレスネットワークデバイスの削除,再認識
※この方法は今までのワイヤレス接続情報(家のWi-Fiなど)が消える可能性があります.
3. ワイヤレスのデバイスをアンインストール
4. 操作 ハードウェア変更のスキャン
5. 再度Wi-Fiを接続
2021年3月10日に配信されたWindows Update以後、京セラプリンタドライバとOS間のトラブルにより、印刷時にブルースクリーンが発生し強制再起動が行われてしまう症状が多数報告されています。
Microsoftにより2021年3月18日以降に配信された修正パッチを適用するか、最新のWindows Updateによる更新を行うことでこの不具合は解消されます。
[方法1] 修正パッチの適用方法
[注意] |
[バージョンの確認]
スタートボタンを右クリック→「ファイル名を指定して実行」を選択し
(もしくはキーボードでWindowsボタン+R)、
「winver」と入力する
出力されたバージョンを確認する
※例では20H2
[パッチを実行する]
確認したバージョンに対応したパッチをダウンロードして実行する。
※ページ遷移したら、右手にあるダウンロードボタンをクリックし、出てきたリンクを右クリック→「名前を付けてリンクを保存」を選択する
※SRAS5G、SRAS2G、SRAS-VPNは9:00~18:00の間、アクセス制限によりパッチのダウンロード画面につながりません。学内wi-fiを使用される方は「eduroam」を使用することで接続できます。
[方法2] Windows Update による更新方法
IPv6 が有効になっているのが問題と推測されます。
以下のURLより、「非トンネル インターフェイス (ループバックを除く) および IPv6 トンネル インターフェイスで IPv6 を無効にする」をダウンロード後、実行して、Windows を再起動後、再度 VPN 接続をすると改善するかどうかお試しください。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/929852/how-to-disable-ipv6-or-its-components-in-windows
SRASVPNhelp-win10.pdf こちらをご参照ください。
Windows7のサービス終了のためWindows10にアップグレードできますか?
今まで入っていたソフトは使えますか?
本学で契約しているMicrosoftのライセンスでは、Windows OSについては
アップグレード用のライセンスのみの提供となっております。
ですので、PCにインストールする際は、あらかじめそのPCにベースとなる
Windows OSがインストールされている必要があります。
また、初めから入っていたOfficeその他のソフトについては、アップグレード後に
利用できることは保証されておりません。
特にメジャーバージョンのアップグレード (Vista -> 7や8.1や10)の場合は、
ソフトが動かなくなることが殆どです。
Officeについても、アップグレード後の対応バージョンを入れなおしていただく必要があります。
2020/1/14でマイクロソフトがサポートを終了されます、お早めのアップグレードをお勧めします。
現在は学情HPのサイトライセンスソフトウェアからインストールすることができます。→こちら